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ジム・スポーツのタトゥー隠し|汗で崩れない装備の選び方

ジムで着替えるとき、あるいはランニング中に腕をこすったとき。

せっかく貼った肌色シールが端からめくれて、かえって目立ってしまう。

汗をかく場所でのタトゥー隠しは、家で貼るときと同じやり方では持ちません。

結論から言うと、汗で崩れるかどうかは「貼る前に皮脂を落とすか」「布で押さえるか」の2点でほぼ決まります。製品の性能より、この2つの下ごしらえのほうが効きます。

タトゥーシールLab編集部

「タトゥーシールラボ」は、タトゥーを自然に隠す方法から、おしゃれに楽しめるタトゥーシール、イベント映えするボディーペイントまで幅広く紹介する情報サイトです。用途やシーンに合わせた選び方や活用術をわかりやすく解説し、あなたのライフスタイルに合う最適なアイテム探しをサポートします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

ジムでのタトゥー隠しは「脱脂」と「重ね」で決まる

汗をかく前提の場所では、肌色フィルムを貼るタイプも塗るタイプも、単体では端が浮きやすくなります。

原因はほとんど皮脂です。

ボディクリーム、日焼け止め、汗そのものの油分。

これが残った肌に貼ると、密着しないまま動き始めます。

もう一つは物理的なこすれ。

ウェアの袖、マシンのパッド、ベンチの背もたれ。

隠した場所がどこかに当たるなら、上から布で覆う前提で組み立てたほうが安定します。

状況向いている隠し方
ウェイトトレーニング(汗+こすれ)肌色フィルム+アームカバーやインナーで覆う
ランニング・スタジオ(汗が多い)布で覆うタイプを主役にする
更衣室を通るだけ塗るタイプかフィルム単体でも成立しやすい
プールを併設した施設で泳ぐ水に強い前提の製品を選び、施設の規則を先に確認

なお、ジムやプールのタトゥーに関する規則は施設ごとに違います。隠せば利用できると自己判断せず、必ず利用規約か受付で確認してください。

タトゥー隠しの前に準備するもの

持ち物は多くありません。ジムバッグに常備できる量です。

  • 隠す製品本体(肌色のフィルムを貼るタイプ、塗るタイプ、吹き付けるタイプのいずれか)
  • 皮脂を落とすためのふきとり用シートか、石けんとタオル
  • 乾いたタオル(水分を完全に取るため)
  • 上から覆う布(アームカバー、サポーター、長袖インナーなど)
  • 予備のシール、または詰め替え用のコンシーラー

製品タイプの選び方や入手先で迷っているなら、東急ハンズでのタトゥーシールの取扱いと探し方WEGOのタトゥーシールの品揃えの傾向も参考になります。ただし取扱いは店舗により異なります。

製品ごとに手順が違う場合は、必ず同梱の説明書が優先です。以下は共通してつまずきやすい部分の補足として読んでください。

肌色フィルムを貼るタトゥー隠しの手順

まず皮脂を落として、完全に乾かす

  • 隠す範囲より広めに、石けんかふきとりシートで洗う
  • タオルで押さえ、水気がゼロになるまで待つ
  • ボディクリームや日焼け止めを塗った日は、その部分だけ落としておく

油分と水分が残っていると、貼った直後は問題なく見えても、動き出して10分ほどで端から浮きます。ここを飛ばすと後の工程が全部無駄になります。

貼る位置を決めてから台紙を外す

  • 台紙のまま肌に当て、隠したい範囲が収まるか確認する
  • 足りなければ2枚を少し重ねて使う
  • 関節をまたぐ場合は、腕を軽く曲げた状態で位置を決める

まっすぐ伸ばした状態で貼ると、曲げたときにシールが引っ張られてしわが寄ります。よく動く場所ほど、動かした姿勢で合わせるのが安全です。

中心から外へ押し出すように圧着する

  • 中央を先に密着させ、指の腹で外側へ空気を追い出す
  • 端は爪ではなく指の腹で、円を描くように押さえる
  • 製品が指定する待ち時間は守る(水で貼るタイプは特に)

空気が残ると、その泡がこすれの起点になります。急いで押さえると必ず気泡が残るので、ここは焦らないところ。

塗る・吹き付けるタトゥー隠しの手順

薄く、回数を分けて乗せる

  • 脱脂と乾燥は貼るタイプと同じ
  • 1回で隠そうとせず、薄い層を2〜3回に分ける
  • 1層ごとに、乾くまで触らない

厚く一度に塗ると内側が乾かず、ウェアに移ります。薄い層を重ねたほうが、結果として隠れます。

色は「境目」で合わせる

  • 隠す部分の真ん中ではなく、周りの肌との境目で色を見る
  • 境目は指でぼかして段差を消す
  • 吹き付けるタイプは、隠す範囲の外に紙などを当てて飛散を防ぐ

色が合っていないと、隠したこと自体が目印になります。判断は室内の照明ではなく、実際にいる場所に近い明るさで。

上からセットして、布で覆う

仕上げに透明のパウダーやフィックス系の仕上げ材を使う製品なら、その工程まで済ませます。

そのうえでアームカバーや長袖インナーを重ねると、こすれによる崩れをかなり抑えられます。

汗をかくジムでは、この「覆う」が最後の保険です。

汗で崩れたときの、その場での直し方

端がめくれた

浮いた部分をタオルで押さえて水分を取り、その一点だけを指で圧着し直します。

それでも戻らないなら、無理に貼り直さず上からサポーターで覆うほうが早い。

めくれた端を引っ張るのは避けてください。

色が服に移った

塗るタイプで移った場合は、乾ききっていなかったか、層が厚すぎたかのどちらかです。

その場ではふきとりシートで一度落とし、薄く塗り直します。

移りが続くなら、布で覆うタイプへの切り替えを検討します。

汗で白っぽく浮いた

汗を拭くときは、こすらずに押さえて吸わせます。

横に拭くと、それ自体が崩れの原因。

ペーパーを当てて数秒待つだけで、見え方が戻ることがあります。

そもそも失敗しやすい条件

  • 更衣室で急いで貼る(乾燥時間が取れない)
  • 水で貼るタイプで水が多すぎる、または足りない
  • ボディクリームや日焼け止めの上に乗せる
  • 貼った直後に汗をかき始める
  • 気になって何度も触る、こする

持続時間は製品と肌質、汗の量で変わります。

何日もつと決めつけず、行く前に貼り直せる予備を持つほうが現実的です。

急ぎで買い足したいときの選択肢はコンビニで買えるかどうかと代替手段にまとめています。

長持ちさせるための小さなコツ

時間に余裕を作るのが一番効きます。

自宅で貼って乾かし、その状態で移動する。

更衣室での作業を減らすほど成功率は上がります。

覆う布は、汗を吸う素材と締めつけの弱いものを選びます。強く締まるサポーターは、外すときにフィルムを一緒に持っていきます。

落とすときも同じで、こすらないこと。

製品が指定する落とし方に従い、指定がなければぬるま湯でゆるめてから拭き取ります。

赤み、かゆみ、ぶつぶつが出たら使用をやめ、皮膚科医を受診してください。

よくある質問

ジムのシャワーやサウナでも隠したままにできますか

水と熱に強い前提の製品でも、持ちは肌質と汗の量で変わります。

長時間の入浴や高温での使用は製品の想定外になることもあるため、説明書の記載を確認してください。

施設の規則そのものも先に確認が必要です。

アームカバーだけで済ませてもいいですか

覆う面積が足りていて、動いてもずれないなら、それで成立します。

汗で貼るタイプが崩れるのが不安な人には、布で覆うタイプのほうが管理は楽です。

ただし更衣室では外すことになるので、その場面をどうするかは別に考えます。

どこで買うのが確実ですか

タトゥーシールは雑貨店やアパレルなどで扱われますが、取扱いは店舗により異なります。WEGOで一部店舗のみの取扱いになる理由や、駄菓子屋という昔ながらの入手先も選択肢として知っておくと動きやすくなります。

まとめ

次にジムへ行く前に、まず脱脂だけ徹底してみてください。

洗って、完全に乾かして、それから貼る。

ここを変えるだけで、崩れ方が変わります。

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