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ラメ・キラキラのタトゥーシールの選び方|粉飛びを防ぐコツ

売り場の棚には、同じ大きさの台紙で「ラメ入り」と「ゴールド」が隣に並んでいます。

どちらもキラキラして見えますが、光っている部分が細かい粒なのか色の面なのかで、こすれたときの崩れ方が変わります。

粒で光らせるタイプは、絵柄の輪郭が残っているのに光だけ先に鈍ることがあります。

国民生活センターが2019年9月に公表したテストでは、タトゥーシール11銘柄を含む20銘柄のうち12銘柄に日本語表示がなく、コバルトは9銘柄から検出されました。金属のような光沢をうたう製品ほど、成分表示の有無を見る意味があります。

本記事では、ラメと箔調の見分け方・貼る部位に収まる実寸の測り方・光る部分だけ残ったときの落とし方を解説します。

タトゥーシールLab編集部

「タトゥーシールラボ」は、タトゥーを自然に隠す方法から、おしゃれに楽しめるタトゥーシール、イベント映えするボディーペイントまで幅広く紹介する情報サイトです。用途やシーンに合わせた選び方や活用術をわかりやすく解説し、あなたのライフスタイルに合う最適なアイテム探しをサポートします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

キラキラのタトゥーシールは、貼る部位の平らさから決める

貼りたい場所を指で軽く押して、平面がどこまで続くかを先に確かめてください。

ラメや金属光沢のあるシールは、絵柄の輪郭が残っていても光る部分だけが先に鈍ることがあり、その引き金になるのが曲がりとこすれです。

肘や膝、指の関節のように動くたびに皮膚が伸び縮みする場所は、貼った直後がきれいでも縁から浮きはじめます。

二の腕の外側・肩・鎖骨の下・肩甲骨のあたりは、力を抜いた状態でも数センチの平面が続くため、大きめの絵柄でも縁が持ちこたえます。

服の袖口やバッグの肩紐が当たる位置は外してください。

関節を避けたうえで手の甲や手首に入れたいなら、絵柄を小さく取るという手があり、小さめのハートを可愛く見せるコツで解説している構成が参考になります。

キラキラの見せ方は、商品名の言葉で見分ける

光って見えるシールは、説明の言葉が「ラメ」「グリッター」なのか、「ゴールド」「シルバー」「メタリック」なのかで性格が分かれます。通販の写真は光の当て方で印象が変わるので、商品名と説明文を読んでから判断してください。

ラメ・グリッターで光らせるタイプ

細かい粒が光を散らすので、動くたびに輝き方が変わります。

照明や日差しが当たる場面では見せ場を作りやすい反面、粒が乗っている部分は表面に厚みが出るため、服がすれる位置では光から先に落ちていきます。

当日だけ使う前提なら噛み合うタイプです。

ゴールドやシルバーの箔調で光らせるタイプ

色の面全体で反射するので、粒のちらつきではなく金属の板を貼ったような見え方になります。

細い線のデザインでも遠目に分かるのが強みですが、肌の色との明暗差が大きいほど縁の段差が目立ちます。

ゴールドが沈んで見えるか浮いて見えるかは肌の色で変わるため、肌色とシールの色の相性で解説している考え方を先に押さえると、色選びで迷いません。

カラー絵柄に部分的にラメが乗るタイプ

絵柄の本体は通常の色で、花芯や輪郭だけが光る作りです。

光る面積が小さいので崩れても目立ちにくく、普段の服装にも合わせやすいでしょう。

色数が多い絵柄は貼り方で発色が変わるので、カラーのシールで発色を落とさない貼り方もあわせて確認してください。

キラキラのタイプ別に、向いている人と向かない人

選ぶ基準は、肌に置く時間の長さと、その間にどれだけこすれるかです。

タイプ光り方向いている人向かない人
ラメ・グリッターが全面粒が光を散らし、動きで輝きが変わるライブ・フェス・撮影など当日限りで使う人袖や紐が当たる位置に貼る人
ゴールド・シルバーの箔調色面で反射し、遠目にも形が分かる細い線や小さい絵柄で存在感を出したい人肌に溶け込ませて自然に見せたい人
部分的にラメが入るカラー絵柄の一部だけが光る普段の服装に合わせて数時間つける人全面の輝きを主役にしたい人

三タイプに共通して向かないのは、数日そのままにしておきたい場合です。

光沢のある部分は表面に乗っているので、入浴や汗、寝返りの摩擦が重なるほど早く崩れます。

肌そのものが色づくジャグアには金属光沢がないため、日数を延ばす目的で置き換えても、キラキラした見え方は再現できません。

キラキラ系ほど、成分表示があるかどうかを見る

国民生活センターは、タトゥーシールやフェイスペイントについて「化粧品のように安全性の基準等が定められた製品ではない」としています。

同センターが2019年9月18日に公表したテストでは、対象20銘柄のうち12銘柄に日本語表示がなく、日本語表示のあった8銘柄でも皮膚に関する注意表示があったのは5銘柄でした。

配合成分が表示されていた8銘柄のうち1銘柄には、化粧品への配合が認められていないタール色素の表示もありました。

金属については、アレルギーの陽性率が高い金属として金・ニッケル・水銀・クロム・コバルトが知られており、テストではクロムが2銘柄、コバルトが9銘柄から検出されています。

ホルムアルデヒドもタトゥーシール3銘柄で検出され、同センターは「検出された濃度では直ちに皮膚刺激を起こすほどではないが、長時間の接触または接触の繰り返しにより、皮膚刺激またはアレルギー性接触皮膚炎を引き起こす場合がある」と評価しています。

買う前にできることは限られますが、成分表示のある製品を選び、腕の内側などの目立たない部分で事前にテストしてから本番の部位に貼る、という順番は守れます。

傷や湿疹、日焼け直後の肌には使わないでください。

子どもの皮膚は大人より表皮が薄いため、同センターはより注意が必要としています。

赤み・腫れ・かゆみ・痛みなどが出た場合は使用を中止し、皮膚科医に相談してください。

台紙の寸法と絵柄の寸法は別のもの

サイズ表記が台紙全体を指しているのか、絵柄そのものを指しているのかは製品で違います。

余白をどこまで含めるかの基準もそろっていないので、「Lサイズ」という言葉だけで判断すると貼りたい場所に収まりません。

商品ページに絵柄の実寸がmmで書かれているかを確かめ、書かれていない場合は台紙寸法から余白を引いた大きさで見積もってください。

そのうえで、貼る部位の平らな範囲を定規で測ります。

手首なら幅3cm前後、手の甲なら関節の手前までが実際に使える範囲で、そこを超える絵柄は端が曲面にかかって浮きます。

大ぶりの一枚と小さい柄を散らす構成では必要な平面の広さが変わるので、大きさと印象の関係は蝶の絵柄で大きさが印象を変える理由、季節に合わせた柄の組み立ては花柄の組み合わせ方で解説しています。

持ちを縮めるのは、水に触れる予定を数えない選び方

貼る前に落とすべきものは、皮脂と日焼け止め、ボディクリームの油分です。

ラメ入りの製品は密着面に粒が挟まるため、油分が残っているとその場所から白く浮きます。

石けんで洗って水気を完全に拭き取ってから貼ってください。

水で転写するタイプは台紙を離した時点で位置が決まり、そのあと動かすことはできません。

ただし貼った直後であれば剥がしてやり直せます(その絵柄はもう使えません)。

ダイソーの「乾式タトゥーシール」のように水を使わないタイプは手早く貼れるかわりに、位置を一度で決める必要があります。

取扱いは店舗や時期によって変わります。

防水をうたう製品でも、こすれには弱いことがあります。プールや温泉、汗をかくスポーツの予定が入っているなら、当日その場面の前に貼り直せる枚数を確保しておくほうが現実的です。

キラキラ部分が残ったときも、こすって落とさない

国民生活センターの注意喚起は、除去のときの肌トラブルも対象に含めています。

落とし方はパッケージに書かれた方法に従うのが基本で、記載がある場合はその手順を先に読んでください。

光る部分だけが肌に残っていると、つい強く擦りたくなりますが、除光液やアルコールを含ませて力を入れてこする方法は肌への刺激が大きいため勧められません。

時間をかけてぬるま湯で湿らせ、少しずつゆるめていくほうが肌への負担は小さくなります。落としている途中で赤みや痛みが出た場合は、そこで手を止めて皮膚科医に相談してください。

よくある質問

温泉やプールでキラキラのシールを貼ったまま入れますか

タトゥーに関する規則は施設ごとに異なり、シールであれば可とする施設も、絵柄の有無を問わず不可とする施設もあります。旅行の予定に組み込むなら、公式サイトの利用規約を確認し、判断がつかない場合は予約時に電話で伝えて確認してください。

子どもに使っても大丈夫ですか

国民生活センターは、子どもの皮膚は大人に比べて表皮が薄く皮膚障害が発生する可能性があるため注意が必要としています。使う場合は対象年齢の表示を確認し、腕の内側で事前にテストをしてから、目や口の周りを避けて貼ってください。

日本語の成分表示がない製品はどう判断しますか

テストされた20銘柄のうち12銘柄には日本語表示がありませんでした。

成分が分からない製品は、アレルギー体質の人が事前に避ける判断ができません。

表示のある製品を優先し、選べない場合でも使用テストを省かないでください。

光る部分だけ落ちたら、同じ場所に重ねて貼れますか

一度使ったシールは再利用できないので、重ねるなら別の1枚を使います。

ただし前の絵柄の残りが下にあると密着しないため、残りを落として肌を乾かしてから貼ってください。

同じ部位に繰り返し貼ると肌への接触時間が積み上がります。

まとめ

キラキラのタトゥーシールは、光る部分が表面に乗っているぶん曲がりとこすれに弱く、貼る部位の平面がどこまで続くかで結果がほぼ決まります。

粒で散らすラメと色面で反射する箔調は見え方も崩れ方も違うので、当日限りで輝きを主役にするのか、普段の服装に合わせて部分的に光らせるのかを先に決めてください。

成分表示の有無と事前の使用テストは、どのタイプを選んでも省かないところです。

ぜひ本記事の実寸の測り方と部位の選び方を参考に、貼る場所から製品を絞ってください。

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