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フェイクタトゥーの種類と選び方|シール・ペン・ジャグア

売り場に並んでいるフェイクタトゥーには、水で貼るタイプと水を使わないタイプがあります。

ダイソーには「乾式タトゥーシール」という商品名の品があり、名前のとおり水は使いません。

同じ棚にジャグアのジェルが並んでいることもありますが、こちらは肌そのものが色づくため、貼り直すという考え方が通用しません。

まず確かめてほしいのは、肌に何日置きたいかです。

ここが3日以上なら、水で転写するタイプを選んだ時点で2日目には絵柄の端から欠けはじめます。

本記事では、方式ごとの色の残り方・絵柄の実寸の測り方・買う前に読む成分表示を解説します。

タトゥーシールLab編集部

「タトゥーシールラボ」は、タトゥーを自然に隠す方法から、おしゃれに楽しめるタトゥーシール、イベント映えするボディーペイントまで幅広く紹介する情報サイトです。用途やシーンに合わせた選び方や活用術をわかりやすく解説し、あなたのライフスタイルに合う最適なアイテム探しをサポートします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

フェイクタトゥーは、肌に何が残るかで3タイプに分かれます

見た目は同じように黒い絵柄でも、肌に残っているものが違います。表面にインクが乗っているだけなのか、肌そのものが色づいているのかで、持ちも落とし方も別になります。

水で転写するタイプ

台紙を肌に当ててスポンジなどで水を含ませ、絵柄を肌の表面へ移します。

台紙を離した時点で位置が決まるので、そこから数ミリずらすことはできません。

ただし移した直後であれば洗って剥がし、別の絵柄で貼り直せます。

同じ絵柄はもう使えないので、複数枚入りのセットを買っておくと1回の失敗で終わりません。

水を使わない乾式

フィルムを肌に当てて押さえるだけで絵柄が移るタイプで、ダイソーの「乾式タトゥーシール」がこの呼び方をそのまま商品名にしています。

水も乾かす時間も不要なので、出発前や会場で貼るときは手数が少なく済みます。

反面、当てた位置がそのまま結果になるため、貼る前に鏡で当てて位置を決めてください。

肌そのものが色づくジャグア

植物由来の染料を含むジェルを塗り、時間を置いて洗い流すと肌が色づきます。

シールと違って表面に膜がないので、こすっても絵柄の一部だけが欠けることはありません。

塗ったジェルが乾く前なら拭き取ってやり直せますが、乾いて色が出はじめたあとは洗っても擦っても抜けません。

数日以上そのままにしたい人向けの選択で、日数の目安や普通のシールとの差は2週間消えないタイプの仕組みで解説しています。

タイプ別に向いている人と、選ぶと後悔する条件

タイプ肌に残るもの位置の直し向いている人選ぶと後悔する条件
水で転写表面に移ったインク台紙を離すまで。直後なら剥がしてやり直せる1日だけのイベント、当日中に落としたい人数日そのままにしたい、プールや温泉の予定がある
乾式表面に移ったインク当てた位置で確定外出先で急いで貼る人、水場を使えない場面細かい位置合わせをしたい、絵柄が大きい
ジャグア色づいた肌ジェルが乾く前まで旅行や長期の予定で数日以上残したい人週明けに消したい、当日に思い立って買う人
ペンで描く描いた線のインク描き直せる既製の絵柄に希望のものがない人左右対称の絵柄、利き手側に描きたい人

向かない条件のほうが判断に使えます。

ジャグアは日曜に塗って月曜に消すことができないので、学校や職場の都合がある人は最初から候補から外してください。

逆に、当日だけ絵柄を入れて夜に落としたい人がジャグアを選ぶと、消えるまで待つしかなくなります。

自分で線を引くタイプを検討するなら、にじませない描き方で扱っているインクの乾き方が判断材料になります。

フェイクタトゥーのサイズは、台紙ではなく絵柄の実寸で見る

通販の商品ページに出ている寸法が台紙全体なのか、絵柄そのものなのかは商品によって違います。

同じ「Lサイズ」でも余白をどこまで含めるかはメーカーごとに違うので、数字だけで選ぶと貼りたい場所に収まりません。

台紙の余白は貼ったあとに透明なフィルムとして残る場合もあり、光の当たり方で四角い縁が見えます。

先に測るのは肌側です。

貼りたい部位の、平らで曲がらない範囲をメジャーで測り、その内側に絵柄が入るものを選んでください。

手首なら周囲の長さではなく、甲側の平らな面の幅だけを見ます。

男性向けの大きめの絵柄を選ぶときの上限は浮かせないサイズの基準、制服から見えない範囲で選ぶなら校則で困らない柄とサイズが参考になります。

端が浮くフェイクタトゥーは、貼る部位と噛み合っていません

肘・膝・指の関節に貼ると、曲げるたびに肌が伸び縮みするので絵柄の端から欠けていきます。

ウエストのようにベルトが当たる場所、靴の縁が当たる足首も同じで、こすれた部分だけ色が薄くなって不自然な見え方になります。

汗をかきやすい背中や首の後ろは、フィルムの縁から浮きやすい場所です。

残りやすいのは、平らで動きが少なく、衣類がこすれない面です。

二の腕の外側、肩の外側、ふくらはぎの外側あたりが該当します。

小さめの絵柄なら曲面でも縁が浮きにくいため、鎖骨や手の甲に入れたい場合はサイズを下げるほうが結果が安定します。

細い線の絵柄がなぜ肌に馴染むかは小さめ柄が映える理由で解説しています。

持ちは条件しだいで、落とし方も方式ごとに違います

何日もつかは製品と貼った部位で変わるため、日数で言い切れません。

水に触れず、こすれない部位に貼った場合に数日残ることがある、という程度に見ておいてください。

入浴や運動をはさむと、同じ製品でも1日で崩れることがあります。

落とすときは、まず製品の説明に書かれた方法を読んでください。

除光液やアルコールをつけて強くこするやり方は、肌への負担が大きいので勧められません。

国民生活センターも2019年9月18日の発表で、除去の際の肌トラブルに注意するよう呼びかけています。

ジャグアは剥がすという操作ができないので、色が薄くなるまで待つしかありません。

貼るタイプではなく塗って隠す道具を併用したい場合は、100均で買えるものの実際が判断の材料になります。

フェイクタトゥーは化粧品ではないので、表示を先に読む

国民生活センターは、タトゥーシールやフェイスペイントは化粧品のように安全性の基準等が定められた製品ではないとしています。

同センターがインターネットで販売されていたタトゥーシール11銘柄とフェイスペイント等9銘柄の合計20銘柄を調べたテストでは、12銘柄に日本語表示がなく、日本語表示があった8銘柄のうち皮膚に関する注意表示があったのは5銘柄でした。

ホルムアルデヒドはタトゥーシール3銘柄とフェイスペイント等1銘柄で検出され、検出された濃度では直ちに皮膚刺激を起こすほどではないものの、長時間の接触や接触の繰り返しで皮膚刺激やアレルギー性接触皮膚炎を引き起こす場合があると評価されています。

同センターは、アレルギー体質の人は成分表示をよく確認すること、肌に傷や湿疹などの異常がある場合には使用しないこと、事前に腕の内側などの目立たない部分で使用テストをすることをあげています。

子どもの皮膚は大人に比べて表皮が薄いため、より注意が必要とされています。

赤み・腫れ・かゆみ・痛み・黒ずみなどが出た場合は使用をやめ、皮膚科医に相談してください。

よくある質問

温泉やプールで使えますか

温泉・プール・ジムのタトゥーに関する規則は施設ごとに異なるので、絵柄を入れて行くなら予約時か受付で確認してください。

公式サイトの利用規約に記載がある施設もあります。

加えて、水に浸かる場面では表面に移したインクが崩れやすく、こすれれば絵柄の一部だけが欠けます。

貼ったあとに位置を直せますか

水で転写するタイプは台紙を離した時点で位置が決まり、そこからずらすことはできません。

ただし移した直後なら洗い流してやり直せます。

乾式は当てた位置がそのまま結果になるので、押さえる前に鏡で位置を決めてください。

ジャグアを塗ったあとで気が変わったら消せますか

ジェルが乾く前であれば拭き取れます。

乾いて色が出はじめたあとは、洗っても擦っても色は抜けません。

日程が読めないうちは塗らないでください。

100円ショップで買えますか

ダイソーには「乾式タトゥーシール」「ポイントタトゥーシール」「眉毛タトゥーシール」といった商品名の品があります。

取扱いは店舗や時期によって変わるため、特定の絵柄を探しているなら通販も並行して見てください。

呼び名の違いで探しにくいときは、ボディシールとの違いで用語の対応を解説しています。

まとめ

フェイクタトゥーを絞り込むときは、肌に置きたい日数から方式を決め、そのあとで貼る部位の平らな範囲に絵柄の実寸が収まるかを確かめる順になります。

関節やこすれる場所を避けるだけで、同じ製品でも見た目の崩れ方が変わります。

安全性の基準が定められた製品ではないという前提があるので、成分表示と注意表示を読み、目立たない場所で試してから本番に使ってください。

ぜひ本記事の方式の見分け方と実寸の測り方を参考に、当日まで崩れない一枚を選んでください。

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