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星のタトゥーシールの選び方|並べ方で印象が変わる理由

星のタトゥーシールは、線が細い絵柄ほど貼ったあとの見え方が変わります。

五芒星の輪郭だけを描いた線画タイプは、角の先端が0.5mmほどの細さになることがあり、皮脂が残った肌に貼ると先端だけが転写されずに欠けます。

逆に星を塗りつぶしたシルエットタイプは、多少の脱脂不足でも形が残ります。

同じ「星」でも、選ぶ絵柄で失敗の起こり方が別になります。

本記事では、線画とシルエットで変わる貼りやすさ・小さな星を散らすときの部位の選び方・水で貼るタイプと乾式の使い分けを解説します。

タトゥーシールLab編集部

「タトゥーシールラボ」は、タトゥーを自然に隠す方法から、おしゃれに楽しめるタトゥーシール、イベント映えするボディーペイントまで幅広く紹介する情報サイトです。用途やシーンに合わせた選び方や活用術をわかりやすく解説し、あなたのライフスタイルに合う最適なアイテム探しをサポートします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

星のタトゥーシールは、線の細さで貼りやすさが決まります

まず絵柄の線の太さを見てください。ここが細いと、貼る前の下ごしらえの精度がそのまま結果に出ます。

星の絵柄は大きく分けて、輪郭線だけの線画、内側を塗りつぶしたシルエット、点や小さな星を散らした細かい構成の3タイプが流通しています。

線画タイプは五芒星の尖った角が細くなるため、その部分だけインクが台紙に残ることがあります。

シルエットタイプは面で色が乗っているので、角がわずかに欠けても形として認識されます。

細かい星を散らしたデザインは、1粒ごとが独立しているぶん、1つ欠けても全体の印象は保たれます。ただし粒が小さいほど、貼る位置がずれたときに星の並びが不自然になりやすいので、貼る前に台紙の向きを確かめてください。

肌の状態は共通の前提です。

国民生活センターは、タトゥーシールが化粧品のように安全性の基準が定められた製品ではないとしており、肌に傷や湿疹などの異常がある場合には使用しないよう案内しています。

また使う前に腕の内側など目立たない部分で試すことも勧められています。

線画・シルエット・散らしの3タイプで、向いている場面が違います

輪郭線だけの線画タイプ

細い線で星の形を描いたもので、手描き風の見た目になります。

皮膚の表面が乾燥して角質が浮いていると、線がかすれて途切れます。

貼る前に石けんで洗い、水分を拭き取ってから使うと転写のむらが減ります。

日焼け止めやボディクリームを塗った直後の肌は、油分が残っているので密着しません。

塗りつぶしのシルエットタイプ

黒や濃色で面を埋めた星です。

多少の下ごしらえ不足でも形が崩れにくく、離れた位置から見たときの視認性も高くなります。

一方で面積が広いぶん、関節をまたぐと折れ目の線が入ります。

小さな星を散らしたタイプ

粒の大きさが数mm程度のものが多く、鎖骨まわりや手首、耳の後ろのような狭い場所に収まります。

1枚の台紙に複数の粒が並んでいる場合、必要な粒だけをハサミで切り出して使えます。

切るときは粒の周囲に1〜2mmの余白を残してください。

星のタトゥーシールをタイプ別に選ぶ早見表

タイプ特徴向いている人向かない人
線画の星細い輪郭線。手描き風で線がかすれやすい肌の脱脂を丁寧にできる人。平らな面に貼る人急いで貼りたい人。汗をかく場面で使う人
シルエットの星面で塗りつぶし。欠けが目立ちにくい離れて見られる場面で使う人。初めて貼る人肘や膝など曲がる場所に貼りたい人
散らし(小粒の集合)数mmの粒が複数。切り分けて使える鎖骨・手首・耳の後ろなど狭い部位に貼る人1か所に主役の絵柄を置きたい人
水で転写するタイプ台紙に水を含ませて移す。乾かす時間が要る時間に余裕があり、複数枚を組み合わせる人外出先で数十秒で済ませたい人
乾式(貼るだけ)水を使わず貼る。ダイソーの商品名にも実在する分類その場ですぐ貼りたい人位置をやり直しながら合わせたい人

表のどこに自分が当てはまるか迷ったときは、貼るまでに使える時間から決めてください。

3分あるなら水で転写するタイプ、時間が読めないなら乾式です。

星の絵柄そのものは、どちらの方式でも流通しています。

星の大きさは、部位の平らな範囲から逆算します

台紙のサイズと絵柄のサイズは別物です。パッケージに「Sサイズ」とあっても、それが台紙全体なのか星そのものなのかはメーカーで書き方が違うので、mm単位の実寸が書かれていればそちらを見てください。

貼る側の基準は、その部位で指を滑らせたときに凹凸なく平らな範囲です。

手首の内側なら、腱の盛り上がりを避けた幅は多くの人で3cm前後になります。

鎖骨の上は骨に沿った細長い帯なので、直径2cmを超える星を1つ置くより、小粒を線状に並べたほうが肌に沿います。

肩や肩甲骨のあたりは平らな面積が広く、5cm以上の星でも端が浮きにくい場所です。

大きな星を狭い部位に貼ると、絵柄の端が肌の曲面から浮き、そこから欠けが始まります。

星は角が5か所あるので、四角い絵柄より端の浮きが起きる箇所が多くなります。

サイズと部位の組み合わせで悩む段階なら、十字架のタトゥーシールの選び方でも、直線的な絵柄を曲面に貼るときの考え方を解説しています。

星のタトゥーシールで起きやすい選び間違い

いちばん多く起きるのは、細い線の星を汗をかく場面に持ち込むことです。

夏のフェスや屋外イベントで腕に貼る場合、細線は汗と衣類のこすれで角から崩れます。

同じ場面なら、シルエットタイプか、線が太めに描かれた星を選んでください。

もう1つは、星を単体で1つだけ貼るつもりで、複数の星が並んだ台紙を買うケースです。

切り分けて使えるかどうかは、粒と粒の間隔で決まります。

間隔が1mm未満だと、ハサミで切る際に隣の絵柄まで刃が入ります。

台紙の写真で粒の並びを確認してから選んでください。

色にも落とし穴があります。

白や淡い色の星は、肌の色が濃い部位では輪郭がぼやけます。

金や銀のメタリック調は光を反射するので屋外では目立ちますが、室内の照明では肌に馴染んで見えにくくなります。

星と別の絵柄を組み合わせたいときは、線の太さを揃えると全体がまとまります。細い線どうしなら月のタトゥーシールの選び方で解説している線の出し方が、星の細線にもそのまま当てはまります。

持ちと落とし方は、方式ごとに変わります

どれくらい残るかは、方式・貼った部位・水に触れるかで変わるので、日数で断定できません。

水に触れず、こすれない場所であれば数日残ることがあります。

腕の内側や背中は衣類とのこすれが少ない場所で、手のひら側の指や手首の外側は日常の動作で常にこすれる場所です。

落とすときは、絵柄の上にベビーオイルやクレンジングオイルを乗せて数十秒置き、指の腹でゆっくり動かします。

除光液やアルコールで強くこするやり方は勧めません。

星の絵柄は角が細いので、その部分から先にほどけて中心が残る落ち方をすることがあります。

残った部分にオイルを足して、時間をかけてください。

肌が赤くなったり、かゆみや痛みが出たりした場合は、すぐに使用をやめてください。

国民生活センターは、赤み・腫れ・かゆみ・痛み・刺激や黒ずみなどの異常があるときは皮膚科医の受診を案内しています。

子どもの皮膚は大人より表皮が薄いため、使う場合はより注意が必要とされています。

温泉やプールで星の絵柄を使う場合の確認

入浴施設やプールのタトゥーに関する規則は施設ごとに異なり、シールであっても絵柄が見える状態を断るところがあります。

「シールだから大丈夫」と考えて当日を迎えると、受付で引き返すことになります。

予約の段階で電話をして、絵柄のシールを貼った状態で利用できるかを聞いてください。

公式サイトの利用規約に記載がある施設もあります。

水に浸かる予定があるなら、そもそも方式の選択が変わります。防水をうたう製品でも、タオルでこする動作には弱く、湯に浸かった直後の肌は角質がふやけているので端から剥がれやすくなります。

よくある質問

星のタトゥーシールは何枚くらい重ねて貼れますか

枚数の上限は決まっていませんが、絵柄どうしを重ねると下の層が透けたり、端が浮いたりします。

星を散らして見せたい場合は、粒を重ねずに1〜2mm離して配置してください。

同じ部位に長時間貼り続けることは、肌への負担が増えるので避けてください。

五芒星と六芒星でシールの選び方は変わりますか

角の数が違うため、端の浮きが起きる箇所の数が変わります。

六芒星は角が6か所あるぶん、曲面に貼ると欠ける可能性のある箇所が1つ増えます。

どちらも平らな部位を選ぶという基本は同じです。

貼ってから位置を動かせますか

水で転写するタイプは、台紙を離した時点で位置が確定し、そのあと動かすことはできません。

ただし貼った直後であれば剥がしてやり直すことはできます。

剥がした絵柄は再度使えないので、予備の枚数を見込んで用意してください。

星のシールとジャグアタトゥーは同じように選べますか

別物なので、選び方も分けて考えてください。

シールは絵柄を肌の表面に移すだけなので剥がせます。

ジャグアは植物由来の染料で肌そのものが色づくため、ジェルが乾いて色が出はじめたあとは洗っても擦っても抜けません。

乾く前なら拭き取れます。

肌が弱くても使えますか

タトゥーシールは化粧品のように安全性の基準が定められた製品ではないとされています。

アレルギー体質の場合は成分表示を確認し、腕の内側などの目立たない場所で事前に試してください。

異常が出た場合は使用を中止し、皮膚科医に相談してください。

まとめ

星のタトゥーシールを選ぶときは、絵柄の線の太さと、貼る部位の平らな範囲という2点から絞ってください。

細い線画は下ごしらえの精度が結果に出るので、汗やこすれのある場面ならシルエットタイプに切り替えたほうが形が残ります。

小粒を散らすデザインは狭い部位に収まりますが、切り分けて使うなら粒どうしの間隔を先に確かめてください。

入浴施設で使う予定があるなら、貼る前に施設へ確認する手順を組み込んでください。

ほかの絵柄と組み合わせたい場合は、ハートのタトゥーシールの選び方で解説している小さい絵柄の見せ方も、星の配置を考える材料になります。

ぜひ本記事の線の太さと部位の測り方を参考に、当日に欠けない1枚を選んでください。

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