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ジャグアタトゥーが薄いのはなぜ?発色が弱い原因と対策

ジャグアタトゥーシールを剥がしたら、線が薄いグレーのままで、パッケージの写真のような濃さになっていません。ジャグアはシールと違って肌そのものが色づくため、乾いて色が出はじめたあとに擦って濃くすることはできません。

ただ、薄く出る原因はジェルを置いた時間・盛った厚み・下地に残っていた油分のどれかで、手当ての仕方が変わります。

厄介なのは、洗い流した直後はどの原因でも同じように薄く見えることです。

本記事では、薄さの出方からの原因の切り分け・重ね塗りできる条件・濃くしようとしてやりがちな失敗を解説します。

タトゥーシールLab編集部

「タトゥーシールラボ」は、タトゥーを自然に隠す方法から、おしゃれに楽しめるタトゥーシール、イベント映えするボディーペイントまで幅広く紹介する情報サイトです。用途やシーンに合わせた選び方や活用術をわかりやすく解説し、あなたのライフスタイルに合う最適なアイテム探しをサポートします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

ジャグアが薄いままになる原因は、置いた時間・ジェルの厚み・下地の油分に分かれます

ジャグアは、ジェルが肌に触れている間だけ色が入っていきます。そのため薄さの原因は、色が入る時間を短くした要素と、そもそもジェルが肌に密着していなかった要素に分かれます。

ジェルを置いた時間が指定より短かった

製品には、肌に乗せておく時間の目安が説明書に書かれています。

乾いたから終わりと判断して早めに洗い流すと、絵柄全体が均一に薄く仕上がります。

逆に、時間を延ばせば延ばすだけ濃くなるというものでもなく、指定を超えて長く置くと肌への負担が増えます。

ジェルを乾かしたあとに覆っておく手順がある製品なら、ジャグアタトゥーの保護テープで解説している貼る時間と剥がし方の考え方が、そのまま置き時間の管理になります。

線が細く、ジェルの層が薄かった

細い線を狙って絞り出すと、部分的にジェルが途切れます。

乾いたときは線として見えていても、洗い流すとその部分だけ色が抜けて、かすれた絵柄になります。

全体ではなく一部だけが薄いときは、この原因が濃厚です。

下地に日焼け止めやボディクリームが残っていた

油分の上にジェルが乗ると、密着せずに縁がぼやけます。

腕や脚は日焼け止めを塗る場所なので、洗ったつもりでも残ります。

ジェルが肌に触れていなかった面積のぶん、色が入りません。

原因の見分けは、洗い流してからの日数と薄さの出方で切り分けます

まず確認してほしいのは、洗い流してから何日たっているかです。

ジャグアは水を落とした直後の色が最終の濃さではなく、製品ごとに発色までの目安時間が示されています。

手元の説明書にその記載があるかを見てから、次の表で薄さの出方と突き合わせてください。

見えている状態考えられる原因次にすること
絵柄全体が均一に薄い/洗い流して間もない発色が進む途中説明書の目安時間まで手を加えずに置く
線の一部だけ抜けている・かすれているジェルの層が薄かった抜けた箇所にだけ足す
縁がぼやけ、全体に色が乗っていない下地の油分拭き取ってから同じ絵柄を描き直す
目安時間を過ぎても色がほとんど変わらないジェルの状態か置き時間腕の内側で少量を試す

判断がつかないときは、絵柄の外側に短い線を1本だけ引いて同じ手順で試すと、ジェル側の問題か手順側の問題かが分かります。

原因別の手当て|薄いジャグアに重ね塗りできる条件

発色が途中の段階なら、待つ以外にできることはありません。この時点で重ねると、あとから下の色が出てきて狙いより濃くなります。

線が抜けている場合は、抜けた箇所にジェルを足せます。

ただし、すでに色が入っている部分に重ねると、そこだけ濃さが変わって段差になります。

抜けた線の内側だけを埋めるように置き、はみ出したジェルは乾く前に拭き取ってください。

乾いて色が出はじめたあとは、洗っても擦っても抜けません。

下地の油分が原因だった場合は、部分的な補修では揃いません。

同じ絵柄をもう一度描き直すことになるので、脱脂からやり直します。

手順の順番から見直すなら、ジャグアタトゥーをセルフでやる手順で解説している下準備が出発点になります。

細い線を安定して出す絞り方はジャグアタトゥーのやり方で解説しています。

なお、貼った場所に赤み・腫れ・かゆみ・痛み・黒ずみが出ている場合は、薄さの手当てをする段階ではありません。使用を中止して、皮膚科を受診してください。

何日たっても色が出ないときは、ジェルの保存状態と期限を確認します

説明書の目安時間を過ぎても色がほとんど変わらない場合、手順ではなくジェル側を疑う番です。

ジャグアのジェルは製品ごとに保存方法と使用期限が指定されていて、開封後に常温で置いたものや期限を過ぎたものは、同じ手順でも同じ結果になりません。

パッケージの表示を確認し、判断できないときは腕の内側に少量だけ置いて試してください。

ジャグアタトゥーのインクの選び方では、保存と使用期限の注意点を解説しています。

シールで転写するタイプで色が出ない場合は、転写そのものが成立していなかった可能性もあります。

肌にジェルが移らないまま台紙を離すと、絵柄の形だけが薄く写ります。

ジャグアタトゥーシールのやり方で、転写から発色までの手順を解説しています。

次に薄くしないためのジャグアの塗り方と部位の選び方

次に試すときは、絞り出す量を先に決めておくと結果が揃います。細さを優先すると層が薄くなるので、狙いの太さより気持ち太く置いて、乾く前に縁を整えるほうが抜けが出ません。

部位も結果を左右します。

関節やこすれる場所、袖が当たる場所は、ジェルが乾く前にずれたり、発色を待つ間にこすれて色が入りきりません。

手首の内側や足首のように何かが触れ続ける場所を初回に選ぶと、薄さの原因が手順なのか部位なのか分からなくなります。

平らで動きの少ない面から始めて、道具や手順を一通り確かめてから難しい部位へ移ってください。

使う道具の組み合わせを見直すなら、ジャグアタトゥーキットの中身で揃える道具と選ぶ基準を解説しています。

肌に傷や湿疹がある場所は避けてください。国民生活センターは2019年9月18日の公表資料で、タトゥーシールやフェイスペイントは化粧品のように安全性の基準等が定められた製品ではないとして、肌に異常がある場合は使用しないこと、事前に腕の内側などの目立たない部分で使用テストをすることを挙げています。

ジャグアを濃くしようとしてやりがちで、効果の確認できない対処

薄い絵柄をこすったり、スクラブで表面を削ったりしても濃くはなりません。色が入っているのは肌の側なので、こすった結果として残るのは赤みだけです。

日光に当てる、ドライヤーの熱を当てるといった手順も、製品の説明書に書かれていない限りやらないでください。乾燥や熱で色が濃くなるという根拠は確認できず、日焼けや低温やけどのほうが先に起きます。

もうひとつ、毛染めで語られる定着のコツを持ち込むのも勧められません。

ヘナとジャグアは別物で、色の出方も定着の仕方も違います。

国民生活センターは2026年5月20日の公表資料で、ヘナを配合しながら人体への使用を前提とせずかつら用等として売られている雑貨扱いの製品があり、テストしたかつら用3銘柄すべてに酸化染料が含まれていたとしています。

これは毛染め用製品についての注意喚起ですが、「ヘナ」と書かれた製品を成分表示を見ずに肌へ使う判断は避けてください。

よくある質問

洗い流した直後は薄いのですが、あとから濃くなりますか

製品には発色までの目安時間が示されていて、その間に色が変わります。

直後の濃さで判断して塗り直すと、あとから下の色が出て狙いより濃くなります。

目安時間を過ぎても変化がない場合は、置き時間かジェルの状態を疑ってください。

薄い部分だけ重ね塗りしてもいいですか

色がまったく入っていない箇所を埋めるだけなら足せます。

すでに色が出ている上に重ねると、その部分だけ濃くなって境目が段差になります。

肌に赤みやかゆみがある場合は重ねず、使用を中止してください。

薄く出てしまったジャグアを早く消せますか

肌そのものが色づいているので、洗っても擦っても抜けません。

こすれば肌を傷めるだけです。

目立たせたくない場合は、日数で薄くなるのを待つか、肌色のシートやボディファンデーションで覆うことになります。

温泉やプールで隠すつもりなら、タトゥーに関する規則は施設ごとに異なるため、予約時や受付で確認してください。

まとめ

ジャグアが薄いと感じたら、まず洗い流してからの日数を確認し、絵柄全体が薄いのか、線の一部が抜けているのか、縁がぼやけているのかを見てください。

全体が均一に薄いだけなら発色を待つ段階で、抜けた線は埋められますが、下地の油分が原因なら描き直しになります。

こする・熱を当てるといった方法で濃くはならず、肌を傷めます。

ぜひ本記事の切り分け表を参考に、手を加える前に自分の絵柄がどの状態なのかを確かめてください。

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