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ジャグアタトゥーのインクの選び方|保存と使用期限の注意点

ジャグアタトゥー用のインクを通販で探すと、商品ページに成分が日本語で書かれていないものが混ざっています。

国民生活センターが2019年に公表したテストでは、タトゥーシールとフェイスペイント20銘柄のうち12銘柄に日本語表示がなく、これらは化粧品のように安全性の基準等が定められた製品ではないとも指摘されています。肌に直接置いて時間を置くものなので、絵柄の見本より先にパッケージの表示を確かめてください。

本記事では、成分表示のどこを見るか・ジェル単品とキットとシールタイプの使い分け・描く面積から決める必要量を解説します。

タトゥーシールLab編集部

「タトゥーシールラボ」は、タトゥーを自然に隠す方法から、おしゃれに楽しめるタトゥーシール、イベント映えするボディーペイントまで幅広く紹介する情報サイトです。用途やシーンに合わせた選び方や活用術をわかりやすく解説し、あなたのライフスタイルに合う最適なアイテム探しをサポートします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

ジャグアタトゥーのインクは、表示が日本語で読めるものから選ぶ

先に確かめてほしいのは、成分と使用上の注意が日本語で読めるかどうかです。

読めない製品では、自分がアレルギーを持っている成分が入っているかを判断できず、対象年齢や落とし方の指示も分かりません。

国民生活センターは、タトゥーシールやフェイスペイントについて、アレルギー体質の人は成分表示をよく確認すること、使用方法・剥がし方・対象年齢・使用上の注意を読んでから使うことを消費者へのアドバイスとして挙げています。

肌に色を入れるジャグアのジェルでも、判断の材料は同じところにあります。

肌に傷や湿疹などの異常がある部分には使わないでください。

症状を悪化させる可能性があると同センターは説明しています。

使う前に腕の内側など目立たない部分で試しておくと、赤みやかゆみが出たときに絵柄を諦めるだけで済みます。

赤み・腫れ・かゆみ・痛み・黒ずみといった異常が出た場合は使用を中止し、皮膚科医を受診してください。

ジャグアインクの形は3タイプに分かれる

先の細いボトルに入ったジェル単品

ジェルだけを買って、自分で絞り出しながら描くタイプです。

線の太さは容器の先端の細さと手の速さで決まるため、同じジェルでも仕上がりに差が出ます。

下書きなしで描ける人や、自分のデザインを入れたい人はこの形になります。

線を細く出す手順はジャグアタトゥーのやり方で解説しています。

道具がまとめて入ったキット

ジェルに加えて、絵柄をなぞるための型や保護用の資材などが同梱される組み合わせです。

中身は製品ごとに違うので、何が入っていて何が足りないのかは商品ページで確認してください。

初めて描く場合、途中で道具が足りないと気づくのがいちばん困る場面なので、この形から始める人が多くなります。

同梱物の見方はジャグアタトゥーキットの中身で解説しています。

絵柄を写して発色させるシールタイプ

絵柄を肌に写し、時間を置いてから発色させるタイプです。

線を引く作業がないので、左右対称の絵柄や細かい模様でも形が崩れません。

反対に、台紙にある絵柄と大きさから外れたものは作れません。

転写から発色までの流れはジャグアタトゥーシールのやり方で解説しています。

どのタイプが自分の条件に合うか

タイプ描き方向いている人向かないとき
ジェル単品容器の先から絞り出して自分で線を引くデザインを自分で決めたい、描き慣れている短時間で失敗なく仕上げたい
キット同梱の型や資材を使いながら描く初めてで、何を揃えるか分からないジェル以外の道具がすでに手元にある
シールタイプ絵柄を写してから発色を待つ細かい模様や左右対称の絵柄を入れたい台紙にない大きさ・形で入れたい

3タイプのどれを選んでも、肌が色づく仕組みは変わらないため、乾いたあとの扱いは共通です。分かれるのは「形をどう作るか」だけと考えてください。

ジャグアインク選びでよくある取り違え

ヘナ用のペーストと同じものとして買う

ジャグアとヘナはどちらも植物由来ですが、色も定着の仕方も別のもので、置き換えは利きません。

名前で選ぶと成分を見落とします。

毛染め用のヘナ製品については、国民生活センターが2026年5月に注意喚起を公表しており、ヘナを配合しながら人体への使用を前提とせず、かつら用等として販売されている雑貨扱いの製品が市場にあること、テストしたかつら用3銘柄すべてに酸化染料が含まれていたこと、用途や検出された酸化染料の表示がない銘柄があったことが示されています。

この発表は毛染めについてのものですが、「ヘナ」と名の付く製品でも成分表示を自分で確かめる必要があるという点は、ボディアート用を選ぶときにも当てはまります。

面積が分からないまま容量を決める

手首に1つ入れるのか、二の腕を広く埋めるのかで消費量は大きく変わり、塗りつぶしのある絵柄は線画の何倍も使います。開封後の扱いは製品の説明に従うほかなく、使い残しを翌年まで持たせる前提では買わないでください。

イベント当日に間に合わせようとする

ジェルを塗った直後に色が完成するわけではありません。

乾かして落としたあとに濃くなっていくため、前日や当日に描き始める段取りでは色が出そろいません。

予定日から逆算して試し描きの日を取ってください。

色が薄く出る原因はジャグアタトゥーが薄いのはなぜかで解説しています。

描く面積と部位から必要な量を決める

先に貼る場所を決めて、その部位の平らな範囲を測ってください。

手の甲・手首の内側・二の腕の外側・足首の外側あたりは、比較的平らな面が取れます。

逆に、ひじやひざのように折れる場所、指の付け根のように何度もこすれる場所は、同じジェルでも早く薄くなります。

水に触れる予定も先に数えておきましょう。

毎日の入浴に加えて、プールや海に入る日があるなら、絵柄はこすられる回数のぶんだけ崩れやすくなります。

腕時計やバッグのベルトが当たる位置も同じ理由で避けたほうが形が残ります。

下準備の手順はジャグアタトゥーをセルフでやる手順で解説しています。

ジャグアは乾く前なら拭き取れる

ジェルが乾く前であれば拭き取ってやり直せますが、乾いて色が出はじめたあとは、洗っても擦っても色は抜けません。

位置と向きを決めるのは塗る前で、塗り終えてからでは動かせないと考えてください。

タトゥーシールのように剥がして貼り替えるという発想は通用しません。

乾かす間の保護に資材を使う場合、貼っておく時間と剥がし方は製品の指示に合わせます。

扱いはジャグアタトゥーの保護テープで解説しています。

色が残る日数は肌質・部位・こすれ方で変わるので、何日で消えると決めて予定を組まないでください。

早く落としたいからといって除光液やアルコールで強くこするのは避け、肌に異常が出た場合は皮膚科医に相談してください。

よくある質問

ジャグアのインクとヘナのペーストは同じものですか

別のものです。

どちらも植物由来という点は共通していますが、出る色も肌への定着の仕方も違い、片方の使い方をそのまま当てはめることはできません。

買うときは名称ではなく、成分と使用上の注意の表示を読んで判断してください。

子どもに使ってもかまいませんか

国民生活センターは、子どもの皮膚は大人に比べて表皮が薄く、皮膚障害が発生する可能性があるため注意が必要だとしています。

製品に対象年齢の表示があるかを確かめ、書かれていない製品を子どもに使うのは避けてください。

使用中に赤みやかゆみが出た場合は中止し、皮膚科医を受診してください。

事前のテストはどこで行えばいいですか

同センターは、腕の内側などの目立たない部分で事前に使用テストをするよう案内しています。

置く時間や確認の仕方は製品の説明に従ってください。

テストで異常がなくても、広い面積に長時間置けば反応が変わることはあります。

温泉やジムでタトゥーを隠す目的に使えますか

ジャグアのインクは肌に色を入れるもので、既にある絵柄を覆う用途の製品ではありません。

また、タトゥーに関する規則は施設ごとに異なります。

利用予定があるなら、公式サイトの利用規約を読み、判断がつかない場合は予約時に問い合わせてください。

まとめ

選ぶ順番は、表示が日本語で読めるか、絵柄の形を自分で描くのか写すのか、そして貼る部位の面積です。

ジェル単品は自由度が高いかわりに線が手に依存し、キットは足りない道具を探さずに始められ、シールタイプは形が崩れない反面サイズが台紙に縛られます。

乾く前なら拭き取れて、乾いたあとは動かせないという境目も、買う前に頭に入れておくと段取りを間違えません。

ぜひ本記事の表示の確認手順とタイプ別の向き不向きを参考に、予定日から逆算して選んでください。

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