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タトゥー隠しがバレる原因は?不自然に見える3つのポイント

プールサイドで肩を見られた、飲み会で腕をつつかれた——タトゥー隠しがバレるとき、絵柄が透けているとは限りません。肌色のシートを貼るタイプ(ダイソーの「ファンデシート」など)でよく起きるのは、絵柄ではなく四角い縁の線が見えている状態です。

色が合っていない場合、縁が浮いている場合、貼った面だけ光が反射している場合で、直し方は変わります。どれも遠目には「なんとなく不自然」に見えるだけなので、原因を先に切り分けないと同じ失敗を繰り返します。

本記事では、縁の線が見える状態と色ずれの見分け方・原因別の貼り直し方・布で覆う方式へ切り替える判断を解説します。

タトゥーシールLab編集部

「タトゥーシールラボ」は、タトゥーを自然に隠す方法から、おしゃれに楽しめるタトゥーシール、イベント映えするボディーペイントまで幅広く紹介する情報サイトです。用途やシーンに合わせた選び方や活用術をわかりやすく解説し、あなたのライフスタイルに合う最適なアイテム探しをサポートします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

タトゥー隠しがバレる原因は、色ずれ・縁の段差・てかりの3つに分かれます

人の目が止まるのは絵柄の線そのものではなく、隠した面と周りの肌との違いです。シートを貼っても塗るタイプで覆っても、この3つのどれかが残っていれば、近くで見た相手は気づきます。

肌色が合っていない色ずれ

肌の色は季節でも部位でも変わり、腕の外側と内側では一段違います。

夏に日焼けした腕へ春に買ったシートを貼れば、面が明るい四角として浮きます。

貼るタイプは1枚の中で色を変えられないので、周りに合わせる調整ができません。

塗るタイプのボディファンデーションやコンシーラーなら、境目をぼかしながら色を混ぜられるため、色合わせの自由度はこちらのほうが高いです。

縁の段差と浮き

シートは平らな長方形なので、肘や手首、肩のような曲面に貼ると端から浮き、浮いた部分が影になって1本の線に見えます。

皮脂や日焼け止めが残っていると密着せず、貼った直後は目立たなくても2時間後に角だけめくれてきます。

めくれるのが毎回同じ角なら、貼り方よりも貼る前の下ごしらえの側に原因があります。

剥がれ方から原因をたどる手順は剥がれる原因と原因別の対策で解説しています。

貼った面だけ反射するてかり

フィルムやスプレーの表面は、肌のきめとは光の返し方が違います。

屋外の日差しや店の照明の下では、その差が四角い光として出ます。

写真に撮ったときにいちばん分かりやすく、自分の目では気づかないまま人には見えている、という状態になりやすい部分です。

どの原因でバレるのか、鏡の前で切り分ける

明るい窓際で、隠した部分から1メートルほど離れて見てください。

この距離で面全体が周りから浮くなら色、近づいて斜めから見て線が出るなら縁、腕の角度を変えて一部だけ白く光るならてかりです。

指の腹で縁をなでて爪が引っかかるかどうかも、段差があるかどうかの判断になります。

見え方考えられる原因最初に試すこと
1メートル離れると面全体が浮いて見える肌色の不一致塗るタイプで色を合わせる
四角い線や角が見える/爪が引っかかる縁の浮き・段差洗って乾かしてから貼り直し、角を丸く切る
角度を変えると一部だけ白く光る表面の質感の差粉を薄く重ねて反射を近づける

貼った直後の確認で終わりにせず、1〜2時間おいてもう一度見ると、汗やこすれで先に崩れる場所が分かります。同じ部位で毎回同じ側から崩れるなら、その面は動きが大きいので、貼る位置を数センチずらすだけで結果が変わることもあります。

原因別のタトゥー隠しの直し方

色ずれは塗るタイプで境目をなくす

色の合わないシートを別のシートへ貼り替えても、また一段ずれる可能性が残ります。

手首の内側に少量置いて指でのばし、肌に消える色を選んでください。

シートを使い続けるなら、縁の外側へ近い色のボディファンデーションを薄く重ねて段差をぼかす方法もあります。

厚みを増やさずに重ねる順番は厚塗りに見せない重ね方で解説しています。

縁の浮きは脱脂と形の加工で減らす

貼る前に石けんで洗い、水気を拭き取って、化粧水も日焼け止めも塗らない乾いた状態にします。

角が四角いままだと端に力が集まるので、シートの角を丸く切っておくとめくれの起点が減ります。

関節をまたぐ位置は避け、平らな面に収まるサイズへ切り分けたほうが線は出にくくなります。

貼る前の下準備は長持ちさせる下準備の手順で解説しています。

てかりは粉を薄く重ねて質感を合わせる

フェイスパウダーやベビーパウダーをブラシで薄く払うと、表面の反射が周りの肌に近づきます。

厚く乗せると白く粉っぽくなって面の輪郭が逆に出るので、乗せてから一度払い落とす程度にとどめてください。

汗をかけば反射は戻るため、屋外に長くいる日は粉で押さえ続けるより、布で覆うほうが手間が少なくなります。

直らないときは、覆う方式そのものを変える

面積が手のひらより広い、関節にかかる、水に濡れる、8時間以上覆い続ける——この条件が重なるほど、貼る・塗るでは縁の線と崩れを抑えきれません。

アームカバーやサポーター、長袖のインナー、ラッシュガードのように布で覆う方式なら、色合わせもてかりも関係がなくなります。

ジムでは長袖のインナー、海やプールではラッシュガードが場面から浮きません。

一方で入浴施設は布で覆えないので、シートやテーピングで覆えば入れると決まっているわけではありません。タトゥーに関する規則は施設ごとに違うため、予約の電話で伝えるか、公式サイトの利用規約を読んでから出かけてください。

貼った部分に赤みやかゆみ、黒ずみが出ている場合は、隠し方の工夫で解決する話ではありません。

国民生活センターは、肌に合わないときはすぐに使用を中止し、赤み・腫れ・かゆみ・痛み・刺激や黒ずみなどの異常があれば皮膚科医を受診するよう呼びかけています。

肌が弱い場合の製品の選び分けは低刺激タイプの選び方で解説しています。

よく見かけるのにバレるリスクが下がらない対処

検索で見つかる手当ての中には、見た目の不自然さを増やすものが混ざっています。

ファンデーションを厚く塗り重ねる

色を濃く重ねれば隠れる、という関係にはなりません。

厚みが増すほど粉っぽさとてかりが出て、こすれたときに衣類へ移ります。

同じ量なら、一度に厚く置くより薄く二度に分けたほうが境目が目立ちにくいです。

覆った上から日焼け止めを重ねる

油分と水分が多い日焼け止めを最後に乗せると、覆った面がふやけて白く浮きます。

屋外で使うなら、塗る順番と、どの層に何を置くかを決めてからにしてください。

併用のしかたは日焼け止めとの併用と塗る順番で解説しています。

小さいシートを継ぎ足して面積を稼ぐ

足りない部分に小さいシートを継ぐと、縁の総延長が増えて線の数も増えます。継ぎ目は汗が入り込む場所にもなるので、1枚で収まらない面積なら、貼るタイプにこだわらず布で覆う判断に切り替えたほうが崩れる箇所が減ります。

除光液やアルコールで強くこすって落とし、すぐ貼り直す

強くこすって落とす方法は勧められません。

国民生活センターが2019年に公表したテストでは、タトゥーシールとフェイスペイント等の20銘柄のうち12銘柄に日本語表示がなく、剥がし方の注意そのものが読めない製品も流通していました。

同じ発表では、肌に傷や湿疹などの異常があるときは使用しないこと、事前に腕の内側などの目立たない部分で使用テストをすることも挙げられています。

よくある質問

シールで覆えば温泉に入れますか

入れるとは限りません。

タトゥーに関する規則は施設ごとに異なり、覆っていても不可とする施設もあります。

予約時に電話で伝えるか、公式サイトの利用規約を確認してから予定を組んでください。

タトゥー隠しは何日貼ったままにできますか

日数は製品の方式と貼った部位、汗やこすれの量で変わります。

水に触れずこすれない部位なら数日残ることもありますが、覆い続けるほど肌への負担は増えます。

期間の目安は貼りっぱなしにできる期間で解説しています。

写真に撮ると隠した部分だけ浮いて見えます

フラッシュや強い照明では、表面の反射の差が実際より大きく写ります。粉を薄く重ねて質感を近づけるか、写真を撮る予定がある日は布で覆う方式に変えると、面の輪郭が出にくくなります。

まとめ

タトゥー隠しがバレるのは、色・縁・てかりのどれかが周りの肌との差として見えているからです。

1メートル離れて全体が浮くのか、斜めから見て線が出るのか、角度を変えて光るのかで原因は切り分けられ、色なら塗るタイプ、縁なら脱脂と形の加工、てかりなら薄い粉と手当てが分かれます。

面積が広く水やこすれが避けられない場面では、貼る・塗るで粘るより布で覆うほうが崩れる箇所が減ります。

ぜひ本記事の切り分けの手順を参考に、自分の症状に合う手当てから試してください。

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