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タトゥー隠しと日焼け止めは併用できる?塗る順番と注意点

肌色のシートでタトゥーを覆ってから日焼け止めを塗ると、縁が白く浮いて指に色が移ります。日焼け止めは覆う前に塗り、表面が乾いてから隠すのが基本の順番です。

油分が残った肌ではシートやテープの粘着面が密着せず、塗るタイプのボディファンデーションも下地ごと動きます。

屋外で何度も塗り直す予定なら、布で覆うタイプに替えたほうが崩れません。

本記事では、塗る順番と乾かし方・塗り直しで縁を守る手順・順番を逆にしたときの直し方を解説します。

タトゥーシールLab編集部

「タトゥーシールラボ」は、タトゥーを自然に隠す方法から、おしゃれに楽しめるタトゥーシール、イベント映えするボディーペイントまで幅広く紹介する情報サイトです。用途やシーンに合わせた選び方や活用術をわかりやすく解説し、あなたのライフスタイルに合う最適なアイテム探しをサポートします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

日焼け止めを先に塗り、乾いてからタトゥー隠しを重ねる

手順は塗る・待つ・覆うの3つに分かれます。

日焼け止めを先に済ませて表面が乾いてから覆えば、粘着面も下地も油分の上に乗りません。

外出直前にまとめて済ませようとすると乾く時間が足りず、縁から浮きはじめます。

貼るタイプは覆う範囲の外側だけに塗る

シート・テープ・肌色のフィルムを使うときは、粘着面が触れる範囲に日焼け止めを塗らないでください。

絵柄の2cmほど外側から塗り始めると、境目に油分が残りません。

すでに全体に塗ってしまった場合は、ティッシュを軽く押し当てて表面の油分を取り、乾いた状態にしてから貼ります。

塗るタイプは乾いたかどうかを確かめてから重ねる

ボディファンデーションやコンシーラーで覆う場合は、日焼け止めを先に塗って乾かします。

乾き具合はティッシュを1枚当てれば分かり、紙が肌に貼り付かなければ次へ進んでかまいません。

待ち時間は製品の表示に従ってください。

半乾きのまま重ねると色が均一に伸びず、肌色が斑(むら)になります。

日焼け止め以外の下ごしらえまで含めて手順を知りたい場合は、貼る前の下準備と持ちの関係で解説しています。

順番を逆にすると縁から崩れ、色が指や袖に移る

覆ったあとに日焼け止めを塗ると、指を滑らせる動きでシートやテープの縁が引っかかります。

一度浮いた端の隙間には油分が入り込むので、押さえても元には戻りません。

塗るタイプで隠した部分なら、日焼け止めの油分と混ざって色が動き、指先や服の袖に肌色が付きます。

その場でできる直し方

  • 浮いた縁はティッシュを当てて油分を吸わせ、そのあと指の腹で数秒押さえます
  • 色が薄くなった部分は、こすらずに少量を置いて上から押さえます
  • 端まで剥がれたシートは貼り直せないので、新しいものに替えます

同じ場所で何度も浮くなら、日焼け止め以外の原因も重なっています。剥がれる原因別の対処で解説しています。

屋外で日焼け止めを塗り直すときは覆った範囲を避ける

塗り直しは覆った範囲の外側だけに、こすらず置く形で行ってください。

手のひらで広げると1回の動きで縁が動きます。

スプレーは覆った部分へ直接吹き付けず、いったん手に出してから周囲に置きます。

液が縁に回り込むと、粘着面の際から浮くためです。

汗を拭くときも押さえるように水分を取れば、境目が動きません。

長い時間屋外にいて塗り直しを繰り返す予定なら、アームカバーやインナーで覆うタイプに替えると制約がなくなります。外して塗り、乾かしてから戻せます。

タトゥー隠しのタイプで日焼け止めとの付き合い方が変わる

タイプ日焼け止めとの併用向く場面
肌色のフィルムを貼るタイプ(シール・テープ)貼る範囲には塗らない。縁に油分が残ると端から浮く面積が小さく、短時間で済む日
塗るタイプ(ボディファンデーション・コンシーラー)先に塗って乾かす。上から塗り直すと色が動く境目の段差を出したくないとき
吹き付けるタイプ(スプレー)日焼け止めが乾く前に重ねると密着しない広い面積を一度に覆うとき
布で覆うタイプ(アームカバー・インナー)外して塗り直せるので併用しやすい屋外に長くいる日
テーピングで覆うタイプ粘着面に油分が残ると端が丸まる一時的に覆うだけのとき

塗るものと貼るものを混ぜて考えないでください。

ダイソーの「ファンデシート」のように肌色のシートを貼る製品は縁が段差になるので油分の影響を受けやすく、液状のボディファンデーションは境目をぼかせる代わりに油分と混ざります。

重ね方の加減は厚塗りに見せない重ね方で解説しています。

重ねている時間が長いほど、肌への負担も増える

国民生活センターは2019年9月18日の公表で、タトゥーシールやフェイスペイントは化粧品のように安全性の基準等が定められた製品ではないとしています。テストした20銘柄のうち12銘柄には日本語表示がなく、タトゥーシール3銘柄ではホルムアルデヒドが検出され、長時間の接触や接触の繰り返しで皮膚刺激やアレルギー性接触皮膚炎を引き起こす場合があると考えられるとされています。

日焼け止めと重ねれば、汗と油分がフィルムの下にこもる時間も長くなります。

傷や湿疹がある場所には使わず、初めての製品は腕の内側など目立たない場所で試してください。

予定が終わったら早めに落とし、赤み・かゆみ・腫れなどが出た場合は使用をやめて皮膚科医を受診してください。

落とし方の手順は肌を傷めずに落とす流れで解説しています。

よくある質問

日焼け止めを塗った上からタトゥー隠しのシールは貼れますか

表面が乾いていれば貼れることもありますが、油分が残っていると端から浮きます。貼る範囲だけ塗らずにおくか、ティッシュで押さえて油分を取ってから貼ってください。

隠した部分にスプレーの日焼け止めをかけても平気ですか

直接吹き付けると液が縁に回り、粘着面の際から浮きます。手に出してから、覆った範囲の外側に置くように塗ってください。

日焼け止めを併用すると持ちは何日くらいになりますか

日数は断定できません。

水に触れずこすれない部位なら数日残ることもありますが、汗や塗り直しの回数、製品の方式で変わります。

期間の考え方は貼りっぱなしにできる期間の目安で解説しています。

海やプールでも同じ手順で使えますか

濡れることとこすれることが重なるので、崩れる前提で予備を持ってください。施設のタトゥーに関する規則は施設ごとに異なるため、予約時か受付で先に確認してください。

まとめ

日焼け止めとタトゥー隠しは、塗って乾かしてから覆うという順番を守れば、ほとんどの崩れを避けられます。

貼るタイプなら粘着面が触れる範囲を塗らずに残し、塗るタイプなら乾き具合をティッシュで確かめてから重ねてください。

屋外で何度も塗り直す日は、外して塗れる布で覆うタイプのほうが手順が単純です。

ぜひ本記事の塗る順番と塗り直しの手順を参考に、当日の予定に合うタイプを選んでください。

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