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タトゥー隠しと日焼け止めは併用できる?塗る順番と注意点

タトゥー隠しをしたいけれど、屋外に長時間いる予定がある。

日焼け止めも塗りたいが、シールが浮いたりコンシーラーがヨレたりしないか不安。

そんな状態でこのページを開いた方が多いはずです。

結論から言うと、併用はできます。

ただし順番を間違えると高確率で失敗します。

原則は「日焼け止めを先に塗り、完全に乾かしてからタトゥー隠しをのせる」。

この一点を守るだけで、密着の失敗はかなり減ります。

タトゥーシールLab編集部

「タトゥーシールラボ」は、タトゥーを自然に隠す方法から、おしゃれに楽しめるタトゥーシール、イベント映えするボディーペイントまで幅広く紹介する情報サイトです。用途やシーンに合わせた選び方や活用術をわかりやすく解説し、あなたのライフスタイルに合う最適なアイテム探しをサポートします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

タトゥー隠しと日焼け止めの併用は「順番」と「乾かす時間」で決まる

肌に貼るタイプも、塗るタイプも、吹き付けるタイプも、共通して嫌うものがあります。

油分と水分です。

日焼け止めは肌の上に膜を作るので、乾ききる前にその上へ何かを重ねると、密着せずに浮きます。

だから順番は日焼け止めが先。そして、塗ってすぐに次へ進まないこと。急ぐと失敗します。

例外になるケース

  • 製品の説明書に「下地不可」「単独使用」と書かれている場合は、その指示が優先です
  • フィルムを貼るタイプで、貼る面の内側に日焼け止めを塗ってしまうと、粘着が効かなくなります
  • スプレータイプは、製品ごとに重ね方の指定が異なります

迷ったときは、手元の製品の説明書を読み直してください。ここに書いた手順よりも、そちらが優先です。

準備するもの

  • 日焼け止め(普段使っているもので構いません)
  • タトゥー隠しの製品(貼る、塗る、吹き付ける、いずれか)
  • ティッシュまたは清潔なタオル
  • ぬるま湯で軽く絞ったタオル、または洗浄用のシート
  • 時間の余裕

最後の「時間の余裕」が一番重要です。

乾かす工程を飛ばすと、ほぼ確実にヨレます。

出かける直前に慌てて作業するのは避けてください。

どのタイプを使うか決めかねている場合は、隠す面積からシールのサイズを選ぶ考え方を先に確認しておくと、当日の作業が短くなります。

タトゥー隠しの前に日焼け止めを塗る手順

肌の油分と汗を落とす

まず、隠したい部分の皮脂と汗を落とします。

ぬるま湯で軽く拭き、水気をしっかり取ってください。

乾いた状態にすることが目的です。

理由はシンプルで、皮脂が残っていると日焼け止めも、その上のタトゥー隠しも滑って定着しないからです。

日焼け止めを薄く広げる

厚塗りにしないこと。厚い膜の上に何かを重ねると、下の層ごとヨレます。薄く、ムラなく。これだけです。

塗り込むときも、強くこすらないでください。摩擦は肌の負担になりますし、あとで貼るフィルムの密着も悪くなります。

完全に乾くまで待つ

指で触ってベタつきが残っているうちは、次に進めません。手の甲で軽く触れて、指に何も付かない状態が目安です。

乾く時間は製品と気温、肌質で大きく変わります。何分と断定はできません。触って確認する。それが一番確実です。

タトゥー隠しをのせる手順(タイプ別)

フィルムを貼るタイプ

日焼け止めが乾いたら、貼る場所をティッシュで一度軽く押さえます。

表面のわずかなベタつきを取るためです。

こすらず、押さえるだけ。

そのうえで、製品の説明書どおりに貼ります。

水で貼るタイプなら水の量が命で、多すぎるとフィルムが動き、少なすぎると転写しきれず欠けます。

貼ったあとは、しばらく触らないでください。

塗るタイプ(コンシーラー・ボディファンデーション)

指やスポンジで、タトゥーの上に置くように少量ずつのせます。

伸ばすのではなく、置く。

伸ばすと下の日焼け止めごと動いて、色ムラになります。

一度で隠しきろうとせず、薄く重ねるほうが結果的にきれいです。乾いてから次の層をのせてください。

吹き付けるタイプ

距離を取って、薄く数回に分けます。

一気に近距離で吹くと液だれします。

スプレータイプの基本的な使い方も合わせて確認しておくと、ムラを抑えやすくなります。

布やテーピングで覆う場合

アームカバーやサポーターを使うなら、日焼け止めが完全に乾いてから着けてください。

生地に色が移ることがあります。

インナーで覆うときの選び方テーピングの巻き方は、それぞれ別の注意点があります。

うまくいかないときの原因と、その場での直し方

シールが端から浮く

日焼け止めが乾いていなかったか、塗りすぎたかのどちらかです。

浮いた部分を無理に押し込まず、いったん外します。

その面をティッシュで押さえて油分を取り、乾いてから貼り直してください。

塗ったものがヨレて筋になる

下の層が動いています。

原因は厚塗りと、こすりすぎ。

指で直そうとするとさらに広がるので、筋の部分だけを軽く押さえて馴染ませ、上から少量を置き直します。

汗をかいたら色が薄くなった

屋外での使用では起こりやすい現象です。

こすらず、押さえるように汗を取ってから、上から少しだけ重ねます。

ゴシゴシ拭くと一気に落ちます。

失敗しやすい条件をまとめておきます

  • 出発直前に慌てて作業する
  • 日焼け止めが乾く前に重ねる
  • 日焼け止めを厚く塗る
  • 皮脂や汗を落とさずに始める
  • 貼った直後に触る、服がこすれる
  • 水で貼るタイプで水の量を目分量にする

長持ちさせるためのコツ

一番効くのは、こすらないことです。タオルで拭く、リュックのベルトが当たる、腕組みをする。この繰り返しで端から崩れます。

汗をかいたら押さえて取る。バッグの肩紐は反対側にかける。座るときに肘をつかない。細かいようですが、差が出ます。

持続する時間は、製品と肌質、その日の汗の量で変わります。

何日もつとは言えません。

長時間の外出なら、塗るタイプの製品を小分けにして持ち歩き、途中で重ねるのが現実的です。

水に入る予定があるなら、事前に防水性能の違いを確認しておいてください。

プールや温泉などの施設では、タトゥーに関する規則が施設ごとに異なります。

隠せば入れるとは限らないので、必ず事前に施設へ確認してください。

よくある質問

タトゥー隠しの上から日焼け止めを塗ってもいいですか

おすすめしません。

上から塗ると、指の摩擦でタトゥー隠しが動き、ヨレたり色が薄くなったりします。

どうしても必要な場合は、伸ばさずに軽く置くようにのせてください。

ただし製品によっては上塗り自体が想定されていないため、説明書の指示を優先してください。

日焼け止めスプレーなら上から使えますか

触れずに済むぶん、指で塗るよりは動かしにくいと言えます。

ただし距離が近いと液だれして、下のタトゥー隠しが流れます。

離して、短く、数回に分けてください。

製品側で重ね塗りが禁止されている場合もあります。

肌が赤くなったりかゆくなったりしたら

すぐに使用をやめ、こすらずに落としてください。症状が続く場合は皮膚科医を受診してください。

まとめ

次に屋外へ出かける前に、やることは一つだけです。

日焼け止めを塗ったあと、指で触ってベタつきが消えるまで待つ。

その待ち時間を確保できるスケジュールで動いてください。

それだけで、当日の仕上がりは変わります。

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