タトゥー隠しテーピングの巻き方|関節でも剥がれにくくする手順
テーピングでタトゥーを隠そうとして、肘や膝で端がめくれた。
汗をかいたら浮いた。
そんな失敗をした人が、巻き方を調べてここにたどり着きます。
先に結論を言います。
テーピングでのタトゥー隠しは、「関節をまたぐか」「濡れる・こすれるか」「何時間そのままにするか」の3つで、選ぶテープと巻き方がほぼ決まります。
関節をまたぐなら伸びるタイプ、まっすぐな面だけなら伸びないタイプ。
その判断が先です。

タトゥーシールLab編集部
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※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。
タトゥー隠しにテーピングを使うなら、先に決める3つのこと
テープ売り場には、伸びる布のテープと、伸びない硬めのテープが並んでいます。
どちらが優れているという話ではありません。
貼る場所で向き不向きが変わるだけです。
決めるのは次の3つ。
- 関節をまたぐか。肘、膝、手首、足首をまたぐなら伸縮性が必要です。
- 濡れるか、こすれるか。汗、水、服の袖。この3つのどれに当たるかで貼り方が変わります。
- 貼っている時間。数時間か、一日か。長くなるほど肌への負担を考える必要があります。
この3つが決まれば、テーピングで通すのか、それとも別の手段に切り替えるのかも見えてきます。
軸1|関節をまたぐかで、伸びるテープと伸びないテープを分ける
関節は動きます。
曲げ伸ばしのたびに皮膚が伸び縮みするので、伸びないテープを貼ると、動いた瞬間にテープの端に力が集中します。
そこから浮きます。
肘、膝、手首、足首、首すじ。
ここをまたぐなら、伸縮性のある布タイプが向きます。
逆に、前腕の内側や太ももの表側など、動きの少ない平らな面だけを覆うなら、伸びないテープでも収まります。
伸びないぶん、しわが寄りにくいという利点もあります。
どこを隠すかで手段自体が変わることも多いので、部位が決まっている人は部位別タトゥー隠しガイドで自分の場所を確認してから戻ってくると早いです。
腕なら腕のタトゥーを隠す方法、擦れやすい脚は足・脚のタトゥーを隠すには?擦れやすい部位の剥がれ対策が近い内容です。
こんな人に向く
伸びるタイプ=関節をまたぐ人、歩く・動く時間が長い人。伸びないタイプ=平らな面を短時間だけ覆いたい人。
軸2|汗と水とこすれ、どれに当たるかを先に考える
同じ「濡れる」でも中身は違います。汗は内側から、水は外側から。テープの粘着面に対する影響も別です。
屋外で長時間動く日は、汗で内側から浮きやすくなります。
プールや入浴のように全体が水につかる場面では、テーピングでの対応そのものが難しくなります。
そもそも施設ごとにタトゥーに関する規則が違うので、隠せば入れると考えず、事前に施設の規則を確認してください。
こすれについては、服の袖口、靴のふち、カバンのベルトが当たる位置が要注意です。
当たる場所にテープの端を置かない。
これだけで剥がれ方がかなり変わります。
こんな人に向く
汗をかく予定があるなら、面積を小さく抑えて端の位置を工夫する。全身が濡れる予定なら、テーピング以外の手段を検討したほうが現実的です。
軸3|見え方と肌への負担は、面積で決まる
テーピングは肌色に近い色のものもありますが、質感は布や紙です。
近くで見れば「テープを貼っている」と分かります。
そこは割り切る前提で使う手段です。
不自然に見えるのは、たいてい面積が中途半端なとき。
柄の一部だけを覆うと、かえって目が行きます。
関節を保護しているように見える範囲まで思い切って広げるほうが自然です。
一方で、面積が広がるほど肌への負担は増えます。
粘着面が長時間肌に密着するので、かゆみや赤みが出ることもあります。
異常を感じたら剥がして、必要なら皮膚科医を受診してください。
肌が敏感な人は、貼る面積を減らして布で覆う方法に寄せたほうが無理がありません。
タトゥー隠しの手段をタイプ別に比較する
| タイプ | 向いている場面 | 弱いところ |
|---|---|---|
| テーピングで覆う | 関節まわり、スポーツやジムなど「保護している」流れで自然に見せたい場面 | 近くで見ると布の質感が分かる。端がこすれる位置だと浮きやすい |
| 肌色のフィルムを貼る(シール・テープ) | 平らな面の狭い範囲を、なるべく肌に近い見え方で隠したい場面 | 関節をまたぐと動きに追従しにくい。面積が広いと貼るのが難しい |
| 塗るタイプ(コンシーラー・ボディファンデーション) | 凹凸のある部位、面積が不定形な柄 | こすれると服に移ることがある。濡れる場面に弱い |
| 吹き付けるタイプ(スプレー) | 広い面積を一度に覆いたい場面 | 周囲に飛ぶため場所を選ぶ。塗るタイプ同様、こすれに注意 |
| 布で覆う(アームカバー・サポーター・インナー) | 面積が大きい、長時間、貼るものが合わない肌 | 季節や服装によっては目立つ。ずれ落ちる位置がある |
テーピングと布は、発想が近い手段です。
範囲が広いなら布のほうが楽な場面も多いので、タトゥー隠しサポーターはドンキにある?売り場と代用品も解説も合わせて見てから決めると迷いが減ります。
剥がれにくくするテーピングの巻き方の手順
手順としては、次の流れになります。
- 貼る前に肌の油分と水分を落とす。汗や日焼け止めが残っていると粘着が落ちます。
- 関節は軽く曲げた状態で巻く。伸ばしきった姿勢で巻くと、曲げたときに引っぱられます。
- テープを引っぱりすぎない。強く伸ばして貼ると、戻る力で端が浮きます。
- 端は少し重ねる。巻き終わりを前の層に重ねると、めくれの起点が減ります。
- 角を丸く切る。四角い角は引っかかりやすいので、はさみで落としておくと持ちます。
- 貼ったあと、手のひらで数十秒押さえる。密着させてから動きます。
端の位置は、服やカバンが当たらない場所へずらします。首まわりは襟が当たり続けるので特に浮きやすく、首のタトゥーを隠す方法で別の手段も見比べておくと安心です。
タトゥー隠しテーピングでやりがちな失敗
よくあるのは、柄のサイズにぴったり合わせて貼ること。
ふちに柄がのぞき、動いた拍子に見えます。
上下左右に余裕を持たせてください。
もう一つは、剥がれてきたテープの上に新しいテープを重ねること。
浮いた層の上に貼っても留まりません。
面倒でも一度剥がして貼り直すほうが早いです。
そして、当日はじめて貼ること。
巻き方は場所によってコツが違います。
前日までに一度巻いて、動いたときの浮き方を確認しておく。
これだけで本番の不安が消えます。
買う前に確認すること
売り場やオンラインで見るとき、次の表示を確認してください。取扱いは店舗によって異なるので、目当てのタイプがない場合もあります。
- 日本語の使用方法と注意表示があるか。貼ってよい部位、剥がし方、避ける状況が書かれているかを見ます。
- 成分表示。粘着剤や素材の記載があるか。過去に肌が反応したものと同じ素材を避けられます。
- 対象年齢。子ども向けに使えないと明記されている製品もあります。
- 幅と長さ。隠したい範囲より広い幅を選びます。狭い幅を並べて貼るとつなぎ目から浮きます。
よくある質問
テーピングは何日くらい貼ったままにできますか
製品と肌質で変わるため、日数は一律に言えません。製品の注意表示に貼付時間の記載があればそれに従い、かゆみや赤みが出たら剥がしてください。
テーピングと肌色のシール、どちらが自然に見えますか
平らな面を近距離で見られる状況なら、肌色のフィルムのほうが肌に近い見え方になります。関節をまたぐ場合は、動きに追従するテーピングのほうが破れにくい傾向があります。
テーピングで隠せば温泉やプールに入れますか
タトゥーに関する規則は施設ごとに異なります。隠していれば入れるとは限らないので、利用前に必ずその施設の規則を確認してください。
まとめ
まずは隠したい場所を鏡で見て、そこが動く場所かどうかを確かめてください。
関節をまたぐなら伸びるタイプ、平らな面だけなら伸びないタイプ。
そこが決まれば、あとは端の位置を服に当たらない場所へずらすだけです。
本番前に一度巻いて、浮き方を見ておきましょう。
