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タトゥー隠しテーピングの巻き方|関節でも剥がれにくくする手順

肘や膝にテーピングを巻いてタトゥーを覆っても、曲げ伸ばしを繰り返すうちに端からめくれてきます。テーピングは肌色を合わせて絵柄を消す方法ではなく、布の面で上から覆う方法なので、伸びるタイプか伸びないタイプかで持ちが変わります。

そのうえで、テープが巻かれていて不自然に見えない部位かどうかも判断を分けます。50mm前後の幅を手首に一周巻けばほぼ覆えますが、二の腕に同じ帯を巻くと、覆っていること自体が目を引きます。

本記事では、伸縮テープと固定用テープの持ちの差・関節に巻くときの幅と長さの決め方・汗で端がめくれたときの手当てを解説します。

タトゥーシールLab編集部

「タトゥーシールラボ」は、タトゥーを自然に隠す方法から、おしゃれに楽しめるタトゥーシール、イベント映えするボディーペイントまで幅広く紹介する情報サイトです。用途やシーンに合わせた選び方や活用術をわかりやすく解説し、あなたのライフスタイルに合う最適なアイテム探しをサポートします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

テーピングでのタトゥー隠しは、色を合わせず面で覆う方法です

ベージュのテーピングテープが狙っているのは肌の色との一致ではなく、光を通さない布で面を覆うことです。

そのため絵柄が透けなくても、テープと素肌のあいだには色の段差と厚みの段差が残ります。

塗るボディファンデーションのように縁をぼかす操作ができないので、選ぶときの起点は「絵柄が隠れるか」ではなく「そこにテープが巻かれていて不自然に見えないか」に変わります。

手首・足首・膝・肘・ふくらはぎは、スポーツや軽いけがでテープを巻く人がいる部位なので、巻いてあること自体には説明が付きます。

反対に首筋・胸・背中は、テープを巻く理由が思い当たらない場所なので、覆った跡のほうが視線を集めます。

色を肌に近づけて境目を消したいなら、テーピングは向きません。

肌の色に合わせる発想で選ぶなら、肌色に合わせる色選びの基準で、明るさと赤みのずれが目立つ理由まで解説しています。

テーピングは伸縮・非伸縮・自着性の3タイプで持ちが変わります

伸び縮みするキネシオロジーテープ

布に伸縮性があり、関節を曲げたときにテープ側が伸びて動きに追従します。

肘や膝のように曲げ幅の大きい部位では、伸びないテープより端が浮きにくいです。

ただし引っぱりながら貼ると縮む力で肌が引かれ続けるため、覆うことが目的なら、伸ばさずに置くように貼ってください。

伸びない固定用のテープ

関節を固定するためのテープで、貼った面が伸びません。平らな部位なら面がきれいに出ますが、関節をまたぐと曲げた側にしわが寄り、そのしわを起点にして端から剥がれていきます。

肌に粘着しない自着性のバンデージ

テープ同士が貼り付く構造で、肌には粘着しません。

剥がすときに角質や毛を引っぱらないので肌への負担は小さく、一方で巻いて締めることで留まるため、手首や足首のように一周巻ける部位に限られます。

締めすぎると血流を妨げるので、指先の色や感覚が変わったらすぐに緩めてください。

タイプ別に、どの場面のタトゥー隠しに向くか

タイプ伸び方向いている場面向かない人
キネシオロジーテープ伸びる肘・膝・足首など曲げる部位を数時間覆う布目や厚みを目立たせたくない人
固定用テープ(非伸縮)伸びない前腕・ふくらはぎなど平らな面を1本で覆う関節をまたいで貼りたい人
自着性バンデージ伸びる(肌に貼らない)手首・足首を一周巻ける範囲広い平面を覆いたい人、位置を固定したい人

覆う面が小さくてよく動く部位なら伸縮タイプ、ほとんど動かない平面なら非伸縮、粘着剤を肌に付けたくないなら自着性という順で絞れます。自着性は肌に貼り付かないぶん一日のうちに少しずつ回ってずれるので、絵柄の端が出てこないかを鏡で確認できる場面で使ってください。

幅と長さは、覆いたい絵柄の実寸から決めます

先に絵柄の縦と横を測ってください。

テーピングテープは25mm前後の細いものから75mm前後の広いものまで幅の選択肢があり、絵柄の短いほうの辺より広い幅を1本で使えるかどうかで仕上がりが分かれます。

幅が足りずに2本を並べて重ねると、重なった線がそのまま段差になり、そこだけ光り方が変わって目立ちます。

長さは絵柄の端ぎりぎりで切らず、上下に余白を取って貼ります。

切り口の角を丸く落としておくと、袖や靴下に引っかかって端がめくれる回数が減ります。

関節をまたぐ長さが必要なら、非伸縮テープでは曲げた瞬間にしわが寄るので、最初から伸縮タイプを選んでください。

1本の幅では覆いきれない面積だと感じたら、テープではなく面で覆う製品のほうが早く決まります。

判断の目安は大判と特大の使い分けで、部位ごとの寸法まで解説しています。

テーピングで失敗しやすいのは、水とこすれを見落とした選び方

撥水をうたうテープでも、端から水が入れば粘着は落ちます。

入浴やプールのように全体が水に浸かる場面では、テープの中央が水を弾いていても、めくれ始めるのはいつも端からです。

汗も同じで、貼った下に汗がたまると粘着面が滑り、動くたびに少しずつずれていきます。

衣類とのこすれも見落としがちで、袖口や靴下のゴムがちょうどテープの端に当たる位置だと、半日でめくれることがあります。

端の位置をゴムから数センチずらすだけでも結果が変わります。

プールやジムのタトゥーに関する規則は施設ごとに異なり、テーピングで覆えば利用できると決まっているわけではありません。

入会や当日利用の前に利用規約を確認し、書かれていなければ受付に電話で聞いてください。

水に触れる時間が長い予定なら、汗とお湯への強さをタイプ別に比較した記事で、テープ以外の選択肢まで解説しています。

剥がすときの負担と、貼ったままにする時間

粘着剤を使うテープは、剥がすときに角質と毛を一緒に引っぱります。

端から一気に引き上げるのではなく、皮膚を反対の手で押さえながら、毛の流れに沿ってゆっくり返してください。

除光液やアルコールを含ませて強くこするやり方は勧めません。

粘着剤が残った場合も、こすらずに時間をおいて落としてください。

貼ったままにできる時間は、製品と肌の状態で変わるため一律には決まりません。

汗をかいたら貼り替えるほうが、下に汗をためたまま何時間も置くより肌への負担が小さくなります。

国民生活センターは2019年9月18日の注意喚起で、タトゥーシールやフェイスペイントについて、肌に傷や湿疹などの異常がある場合には使用しないよう呼びかけています。

テーピングも粘着剤を肌に密着させるので、傷や湿疹、日焼け直後の場所は避けてください。

赤み・かゆみ・痛みなどが出た場合は使用を中止し、気になる症状が続くときは皮膚科医に相談してください。

粘着剤そのものを肌に置きたくないなら、色浮きしないコンシーラーの色合わせで、貼らずに覆う方法を解説しています。

テーピングより肌色シールやインナーが合う条件

覆いたい範囲が手のひらより広いなら、テープを何本も並べるより布で覆ったほうが境目が減ります。

二の腕から前腕まで続く絵柄や、肩から背中に回る絵柄はテープ向きではありません。

長袖のインナーやアームカバーであれば面で一度に覆えるので、長袖でも暑くならない生地の基準で、季節ごとの選び方を解説しています。

反対に、覆う範囲が数センチで、しかも前腕の外側のように平らな部位であれば、肌色のフィルムを貼るタイプのほうが厚みが出ません。

テープの布目が近くで見て気になる場面では、フィルム側に切り替える判断もあります。

厚みと色の考え方は厚み・サイズ・色で失敗しない基準で解説しています。

テーピングが残るのは、覆う範囲が小さく、動く部位で、なおかつテープが巻かれていても違和感がない場面です。

よくある質問

テーピングを貼ったまま入浴できますか

撥水をうたう製品でも、端から水が入ると粘着が落ちて浮いてきます。湯に浸かる時間が長いほど端のめくれは進むので、入浴を前提にするなら貼り替え用を用意しておいてください。

温泉やジムはテーピングで覆えば利用できますか

覆えば利用できると決まっているわけではありません。タトゥーに関する規則は施設ごとに異なるため、予約時や入会前に規約を確認し、記載がなければ電話で問い合わせてください。

肌色のテーピングなら絵柄は透けませんか

色の濃い絵柄では、テープが薄い場合に輪郭がうっすら出ることがあります。

透けを抑えたいなら重ね貼りではなく、より厚みのある製品を選んでください。

重ねると段差が増えて、かえって目立ちます。

幅の広いテープを1本で貼るのと、細いテープを並べるのはどちらがよいですか

1本で覆えるなら1本のほうがきれいに出ます。並べると重なりの線が段差になり、そこから端がめくれる起点も増えます。

まとめ

テーピングは色を合わせて絵柄を消す道具ではなく、布で面を覆う道具です。

そのため、テープが巻かれていて不自然に見えない部位か、絵柄の短辺を1本の幅で覆えるか、水とこすれにさらされる時間はどれくらいか、この3点で選択が決まります。

曲げる部位なら伸縮タイプ、平面なら非伸縮、粘着剤を肌に置きたくないなら自着性という順で絞り、覆う範囲が手のひらを超えるならテープ以外に切り替えてください。

ぜひ本記事の幅と長さの決め方、そして端のめくれを防ぐ位置取りを参考に、当日あわてずに済む方法を選んでください。

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