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タトゥー隠しはどれが強い?カバー力で選ぶタイプ別の比較基準

ドラッグストアでは、肌色のテープとボディ用のコンシーラーが別々の棚に並んでいます。

どちらもタトゥーを覆う道具ですが、どちらを買うかは覆う面積で決まります。

手の甲ほどの絵柄なら塗って境目をぼかせますが、二の腕から肩まで続く面積を塗りで均一に仕上げるのは手間がかかり、貼るタイプや布で覆うほうが短時間で済みます。

探す言葉と売り場の商品名がずれることも起きます。

ダイソーで肌色のシートを貼るタイプは「ファンデシート」という商品名で、タトゥー隠しという言葉は付いていません。

本記事では、覆う面積からのタイプの絞り込み・水やこすれへの強さの差・肌色を合わせる手順を解説します。

タトゥーシールLab編集部

「タトゥーシールラボ」は、タトゥーを自然に隠す方法から、おしゃれに楽しめるタトゥーシール、イベント映えするボディーペイントまで幅広く紹介する情報サイトです。用途やシーンに合わせた選び方や活用術をわかりやすく解説し、あなたのライフスタイルに合う最適なアイテム探しをサポートします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

タトゥー隠しで最初に決まるのは、覆う面積です

まず絵柄の実寸を測ってください。

縦と横をcmで押さえ、そこに周囲1〜2cmの余白を足した範囲が、実際に覆う面積になります。

境目ぴったりで止めると輪郭の線が縁から出るので、余白は絵柄の一部として数えます。

手のひらに収まる面積なら、塗るタイプで境目をぼかす方法が使えます。

前腕を一周するくらいまで広がると、塗りは時間がかかり、色ムラの出る場所も増えます。

肩から背中に続く面積では、塗りや貼りで追いかけるより、布で覆ってしまうほうが仕上がりが安定します。

面積が決まれば候補は2〜3タイプに絞れるので、ここを飛ばして商品を見比べると、貼りきれない大きさのシートを買うことになります。

面積のほかにも見る点はありますが、判断の順番としては面積が先です。タトゥー隠しアイテムの選び方では、面積のあとに何を見るかを5つの判断軸に分けて解説しています。

タトゥー隠しの5タイプ|覆い方が違えば持ちも変わります

市販されているものは、覆い方で5タイプに分かれます。同じ「隠す」でも、肌に何が乗るかが違うので、汗やこすれに対する挙動も別になります。

肌色のシールを貼るタイプ

薄いフィルムを絵柄の上に貼り、面で覆います。

塗る手間がなく、貼った瞬間に色が決まるのが利点で、そのかわり縁が段差として残ります。

厚みのあるものは覆う力が強い一方で、縁の浮きも目立ちやすくなります。

厚み・サイズ・色の選び分けはタトゥー隠しシールの選び方で解説しています。

塗るタイプ(コンシーラー・ボディファンデーション)

クリーム状や液状のものを塗り重ねて覆います。

境目をぼかせるので段差が出ないのが特徴で、色を混ぜて肌に近づける調整もできます。

ただし広い面積では塗る時間がかかり、乾く前に服が触れると移ります。

タトゥー隠し用ファンデーションとはで、貼るタイプとの使い分けを解説しています。

吹き付けるタイプ(スプレー)

広い面に短時間で色を乗せられます。

手が届きにくい背中や、脚の広い範囲に向く一方で、周囲に飛ぶので服や床の養生が必要になります。

タトゥー隠しスプレーの使い方では、広範囲を早くカバーする手順を解説しています。

布で覆うタイプ(アームカバー・サポーター・インナー)

肌に色を乗せないので、面積の制限がほとんどありません。

着脱で元に戻せるのも布だけの特徴です。

難しいのは服装との整合で、季節や場面によっては布そのものが浮きます。

肌色の製品は生地が薄いと下の色が透けるため、タトゥー隠しアームカバーの選び方で透け対策を解説しています。

テーピングで覆うタイプ

伸縮するテープを巻いて覆います。

肘や膝のように曲がる部位でも、伸びるぶんだけ動きに追従します。

見た目はけがの手当てに近くなるので、隠していること自体は分かる形になります。

タイプ別の向き不向き|向かない人も先に確認する

タイプ覆い方の特徴向いている人向かない人
肌色のシール面で覆う。縁が段差になる手のひら以下の絵柄を数時間だけ覆いたい肩や背中など広い面積を覆いたい
塗るタイプ境目をぼかせる。色を調整できる縁の段差を出したくない、肌色を合わせたい準備の時間が取れない、服がすぐ触れる
スプレー広い面に短時間で乗せられる背中や脚の広範囲を自分で覆いたい屋外や他人の近くで作業する
布で覆う肌に色が乗らない。面積の制限が小さい長時間、水に濡れない場面で使いたい薄着が前提の場面、水に入る場面
テーピング伸びて動きに追従する肘・膝などよく曲がる部位を覆いたい覆っていること自体を見せたくない

この表で自分の条件に合う行が2つ以上あるなら、次に見るのは水に濡れるかどうかです。

逆に、どの行も向かない人の欄に当たってしまう場合は、条件そのものを見直したほうが早く決まります。

水に入る予定があり、なおかつ薄着という条件では、選べるものがほとんど残りません。

水に濡れる予定で、タトゥー隠しの選択は入れ替わります

プール・入浴・激しい運動が入るかどうかで、候補は入れ替わります。

塗るタイプやスプレーは水に触れると流れることがあり、防水をうたう製品でも、タオルでこするような力にはそれぞれ限界があります。

汗も同じで、肌の表面に膜として乗っているものは、汗の量が増えれば境目からにじみます。

貼るタイプは水そのものには比較的耐えますが、縁から水が入ると、そこから浮きはじめます。

曲がる部位や、服のこすれが当たる場所ほど浮くのが早くなります。

布は水に入る場面では使えませんが、汗に対しては色が落ちる心配がありません。

そもそも入浴施設のタトゥーに関する規則は施設ごとに異なり、覆えば入れると決まっているわけではありません。

覆った状態での利用が認められるかどうかは、予約時に電話で確認するか、公式サイトの利用規約を読んでください。

当日に受付で判断を仰ぐ形にすると、断られたときに動けなくなります。

肌色が合っていないと、覆った面がかえって目立ちます

肌色のシールも塗るタイプも、色が合っていなければ「肌色の四角い面」として見えます。屋内の照明で合わせて屋外に出ると差が出ることもあるので、色を確かめるのは自然光の下です。

塗るタイプは色を混ぜて寄せられるので、日焼けの度合いが変わる季節をまたいで使うなら調整の幅があります。

色合わせの具体的な手順はタトゥー隠しコンシーラーの選び方で解説しています。

貼るタイプは色の調整ができないぶん、買う段階で自分の肌に近い色を選ぶ必要があり、腕の内側と甲のように色が違う部位に同じシートを使うと、片方で浮きます。

覆ったあとの見え方で意外に響くのがつやです。

周囲の肌が汗で光っているのに覆った面だけがマットだと、色が合っていても面の輪郭が分かります。

仕上げにパウダーを重ねるかどうかは、覆う面と周囲のつやを揃える作業として考えてください。

タトゥー隠しで失敗しやすいのは、部位とサイズの噛み合わせです

サイズ選びの基準は、絵柄の大きさではなく、貼る部位の平らな範囲です。

肘の内側や膝の裏、手首の骨が出ている部分は、面としてつながっていません。

そこへ1枚の大きなシートを貼ると、中央は密着しても端が浮き、浮いた縁から先に剥がれます。

関節をまたぐ場所を覆うなら、1枚で覆いきろうとせず、伸びる素材に切り替えるほうが結果が安定します。

テーピングを使う場合の巻き方はタトゥー隠しテーピングの巻き方で解説しています。

関節にかからない範囲だけをシールで覆い、動く部分は布で隠すという組み合わせも成り立ちます。

もうひとつ多いのが、絵柄と同じ大きさのシートを買ってしまう選び方です。

実際には余白が要るので、絵柄より各辺で2cmほど大きいものを選ぶか、大きいシートを切って使ってください。

締め付けの強い布で覆う場合は、長時間で跡が残ることもあるため、タトゥー隠しサポーターの選び方でずれない締め付けの見極め方を解説しています。

肌に置く時間が長いほど、タトゥー隠しの負担は増えます

国民生活センターは2019年9月18日、タトゥーシールやフェイスペイントについて、化粧品のように安全性の基準等が定められた製品ではないと公表しています。

同じテストでは20銘柄のうち12銘柄に日本語表示がなく、成分が表示されていた8銘柄のうち1銘柄には化粧品への配合が認められていないタール色素の表示がありました。

絵柄のシールを対象にした調査ですが、肌に長時間乗せるものを選ぶときの前提として押さえておく価値があります。

同センターは消費者へのアドバイスとして、アレルギー体質の人は成分表示をよく確認すること、肌に傷や湿疹などの異常がある場合は使用しないこと、事前に腕の内側などの目立たない部分で使用テストをすることを挙げています。子どもの皮膚は大人より表皮が薄く、より注意が必要とも指摘されています。

覆う時間が半日なのか、寝ている間も続くのかで、選ぶものは変わります。

長時間になるなら、肌に色を乗せない布のタイプのほうが負担は小さくなります。

使用中に赤み・腫れ・かゆみ・痛みなどの異常が出た場合は、すぐに使用を中止し、皮膚科医を受診してください。

よくある質問

覆えば温泉やジムに入れますか

入れるとは限りません。

タトゥーに関する規則は施設ごとに異なるため、覆った状態での利用を認めるかどうかも施設の判断になります。

予約時に電話で確認するか、公式サイトの利用規約を読んでおいてください。

汗をかく場面では何を選べばいいですか

肌に膜として乗るものは、汗の量が増えると境目からにじむことがあります。

汗が前提の場面なら、色が落ちる要素のない布のタイプが扱いやすいです。

布が使えない服装なら、覆う面積を絞って貼るタイプにするほうが崩れの範囲は小さくなります。

100円ショップのものでも足りますか

覆う面積が小さく、使う時間が数時間なら選択肢になります。

ダイソーの「ファンデシート」のように肌色のシートを貼る商品がありますが、取扱いは店舗や時期によって変わります。

広い面積や長時間の使用では、サイズや色の選択肢がある専門店の製品のほうが条件に合わせやすくなります。

貼ったまま何日も過ごせますか

何日もつかは製品と部位で変わるので、日数で決めないでください。

水に触れず、こすれない部位なら長めに残ることもありますが、関節や服が当たる場所では縁から浮きます。

長時間になるほど肌への負担も増えるため、途中で貼り替える前提で予備を持っておくほうが現実的です。

まとめ

覆う面積を測れば候補は2〜3タイプに絞れ、そこへ水に濡れるか、何時間覆うかを重ねると1つに決まります。手のひら以下で数時間なら貼るか塗る、広い面積なら吹き付けるか布で覆う、関節をまたぐなら伸びる素材という順で考えると、買い直しが減ります。

色は自然光で合わせ、貼る部位の平らな範囲を基準にサイズを選ぶ。

この2つを守るだけでも、覆った面が浮く失敗はかなり避けられます。

ぜひ本記事の面積・水・時間の3点から、自分の場面に合うタイプを絞り込んでください。

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